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ネタバレ&配信情報あり! 「扶揺(フーヤオ)」あらすじ 13話~17話

Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」にて見放題配信中! 壮大なスケールで描かれる波乱に満ちた愛と運命の物語「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」の各話あらすじをお届けします。

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【第13話あらすじ】変顔の術

軒轅旻(けんえんびん)に再び命を救われた扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)の元で療養し、彼との間の誤解を解く。そして、摂坤鈴も小七(しょうしち)も斉震(せいしん)の屋敷に隠されていると考え、戦北野と協力し合うことにする。そのために雅蘭珠(がらんじゅ)による変顔の術で顔を変えた扶揺は、斉震の遠縁の娘・宇文紫(うぶんし)になりすまし屋敷に潜入。その頃、軒轅旻も摂坤鈴の行方を追っていたが...。

「扶揺」13話の場面写真

【第14話あらすじ】御水の術

光る五色石に導かれた扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)と共に洞窟を進み摂坤鈴を見つける。ところが、そこに思いがけず軒轅旻(けんえんびん)が現れて二人を制止する。一方、太淵国王の訃報を受け取った斉震(せいしん)はついに王座を手にする時が来たと考える。そして、密かに拉致した軒轅暉(けんえんき)の血と摂坤鈴を使い穹蒼聖地の幻生殿の殿主・非煙(ひえん)から御水の術を授かる儀式を行い...。

「扶揺」14話の場面写真

【第15話あらすじ】軒轅旻の即位

皆の前で御水の術を披露し王座に就く機会を軒轅旻(けんえんびん)に奪われた斉震(せいしん)。彼は国王となった軒轅旻に従うふりをしつつ心で復讐を誓う。一方その頃、軒轅暉(けんえんき)になりすましていた太妍(たいけん)は兄弟子の軒轅旻を訪ねていた。その後、軒轅旻の発案で巻き狩りが行われ、斉震、戦北野(せんほくや)、裴瑗(はいえん)が参加する。また、扶揺(フーヤオ)もこの機に小七(しょうしち)を救出しようとして...。

「扶揺」15話の場面写真

【第16話あらすじ】新王暗殺計画

軒轅旻(けんえんびん)に助けられ裴瑗(はいえん)に捕らわれていた小七(しょうしち)を取り戻した扶揺(フーヤオ)。彼女は摂坤鈴に体を蝕まれた小七の治療を戦北野(せんほくや)に託す。そして、軒轅旻と共に襲ってきた非煙(ひえん)と戦い絶体絶命となった彼を救う。一方、斉震(せいしん)は軒轅旻の暗殺に失敗したものの、彼の恩人となった宇文紫(うぶんし)が妃に迎えられると聞くと、彼女を養女にして利用しようと考え...。

「扶揺」16話の場面写真

【第17話あらすじ】御鱗台を開く鍵

宇文紫(うぶんし)として後宮に入るわけにはいかないと考えた扶揺(フーヤオ)は住まいに火を放ち屋敷から脱出を図る。そして、宗越(そうえつ)の援護で逃亡に成功するが、毒矢を受けた彼から代わりに大事な物を宮中に届けてほしいと頼まれる。それは行方不明の神物・竜鱗甲の在処を占う御鱗台を開ける鍵だった。それを軒轅旻(けんえんびん)に渡した扶揺が御鱗台を訪れると...。

「扶揺」17話の場面写真

「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」

「扶揺」キービジュアル

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