
インタビュー①|「安寧録」ジャン・ワンイー(張晩意)&レン・ミン(任敏)「一緒にお芝居できるのが楽しみだった」
偽兄妹の恋の行方と敵との戦いのサスペンスから目が離せなくなるロマンス時代劇「安寧録~海棠に降る光~」がデジタル配信中&DVD-BOX発売中!
この度、主演のジャン・ワンイー(張晩意)&レン・ミン(任敏)のインタビューが到着! 本作「安寧録」についてや互いの印象について語ってくれた。

© Croton Entertainment Co. Ltd.
—— まずはお互いに、相手と相手が演じている役について紹介してください。
ジャン・ワンイー 彼女が演じているのは羅宜寧で、僕の妹です。
レン・ミン 彼が演じているのは三兄上で、私の兄・ 羅慎遠です。
—— 最初に台本を読んで、ご自分が演じる役について理解した時の感想は?
レン・ミン すごくうれしくて、すごく楽しみでした。今まで演じたことのない性格のキャラクターだったので。
ジャン・ワンイー 僕もレン・ミンが相手役を演じると知って、一緒にお芝居できるのが楽しみでした。
レン・ミン ちょっと、照れて顔が赤くなるわ。
ジャン・ワンイー 本当だよ。
レン・ミン 私も同じ気持ちです。
—— お相手とその役柄を比べてみて、一番似ているところや、逆にギャップを感じるところはありますか?
ジャン・ワンイー ギャップはないですね。まさに羅宜寧にピッタリだと思います。
レン・ミン 同じくそう思います。三兄上(ジャン・ワンイー)は、本当に面倒見がいい人です。普段の生活でも、現場においても、スタッフへの接し方とか、細かいところに気がついて、礼儀正しくて、誰にでも優しい人です。
ジャン・ワンイー ありがとう、妹よ。
レン・ミン お礼にWeChatで50元送ってね。

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—— お互いの出演作を見たことはありますか?
ジャン・ワンイー ありますよ、『悲傷逆流成河』です。良かったです。当時はまだ若かったのに役への入り込みが深くて、キャラクターの内向的な部分や悲しさもしっかり表現されていて、物語の完成度に貢献していたと思います。
—— レン・ミンさんも、ジャン・ワンイーさんの出演作品を見たことがありますか?
レン・ミン もちろんあります。以前ネットで見たこともありますし、bilibiliでも見ました。私たち2人を、他の人が編集した動画を見て、「ああ、なんて甘いんだろう」と思って、だから彼との共演がすごく楽しみでした。
—— お二人にとって、今回のドラマで一番つらいシーンと、一番甘いシーンはそれぞれどこですか?
ジャン・ワンイー つらいシーンはあまりなかったですね。甘いシーンばかりでした。最初から最後までずっと甘いですよ。
—— お二人が相手のキャラクターに最も引かれる点は何ですか?
レン・ミン 私は守ってくれる点だと思います。羅宜寧は気づいていなかったかもしれませんが、三兄上は実は子供の頃からずっと妹を守ってきたんです。だから、女の子にとってはすごく安心感があるし、守られていると感じさせてくれる存在だと思います。
ジャン・ワンイー 羅慎遠にとって、羅宜寧と早い段階から親しくできたのは、羅宜寧が羅慎遠にとって家族のような存在だと感じさせてくれたからだと思います。
—— では、現実生活で考えてみると、お互いのキャラクターに恋をすると思いますか?
レン・ミン 恋しますよ。危険や困難に直面した時でも、三兄上は、まるで“生きた雷鋒※”のようにいつでも駆けつけてくれますから。
ジャン・ワンイー この2人のキャラクターが現実にいたとしたら、完璧すぎる2人だと思います。2人の考え方はいつも合致していて、すごく息ピッタリです。
レン・ミン 2人はお互いにとても信頼し合っています。例えば、三兄上は後半である計画を立てて何かをしようするのですが、羅宜寧は彼をとても信頼して応援しています。
※中国人民解放軍における模範兵士とされる人物

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—— ジャン・ワンイーさんは本作の羅慎遠と「長相思」の瑲玹役も演じられており、兄役を演じるのは2度目になりますよね。観客はきっと比較するかと思います。「安寧録」の三兄上は妹に対してどうですか? やっぱりまた彼女をかばって罰を受けたりしますか?
ジャン・ワンイー 最初から彼女を守ると決めてますから。
—— ではレン・ミンさんにお聞きしますが、本作の羅宜寧と以前に演じられた「孤城閉〜仁宗、その愛と大義〜」の徽柔との違いはどこにありますか?
レン・ミン 徽柔と羅宜寧は出身や背景が違います。徽柔は公主で、たくさんの愛に恵まれて育ちましたが、羅宜寧は幼い頃に母親を亡くし、さらには喬月嬋にはめられたりして、秩序の乱れた家で育ち、結局、別邸に送られることになります。
—— 今回の撮影での最大の挑戦は何でしたか?
レン・ミン こんなに勇敢で賢いキャラクターを演じるのは初めてでした。今までの役は、どちらかというと活発で可愛らしいか、悲劇的なキャラクターが多かったんです。実際、このドラマでは涙を流すシーンは少なく、むしろ策略や計略が多かったです。
—— 今回の撮影現場の雰囲気はどうでしたか?
レン・ミン とても良かったです。
ジャン・ワンイー うん。
—— 撮影の休憩時間などに何かゲームなどで遊んだりはしましたか?
ジャン・ワンイー 僕はずっと撮影してましたね。空いた時間は翌日の準備をしていました。
—— レン・ミンさんはどうですか?
レン・ミン 思いつくのは、空いている時間にみんなで健康や養生の話をしたことです。例えば、今は、ちょっとおなかの調子が良くないので、母がくれた温感シートを貼っています。それに、みんなで食べ物を持ってきたりして、山楂条(さんざしの棒)とか、そういうかんじでしたね。
ジャン・ワンイー 山楂条、あったね。
レン・ミン あとは、よもぎのお灸などもありました。

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—— 現場で即興で演じた部分はありましたか?
レン・ミン&ジャン・ワンイー:監督とリハーサルをしたり、ディスカッションをしたりして、キャラクターやストーリーにもっと魅力的で合理的な要素を加える方法を一緒に考えました。
—— 具体的に、どのシーンでどんなディスカッションやアクションがありましたか?
ジャン・ワンイー 例えば、原作では2人の甘いシーンが比較的遅くに来るんですが、監督と話し合って、少し前倒ししてもいいんじゃないかと提案しました。多くのシーンが、例えばさっき話していたベッドの上で彼女が私にお菓子を食べさせるシーンなども、現場で即興で「これを加えよう」と言って、道具やセットなども使えるものを追加していったんです。
—— では最後に、「安寧録」のどんなところが見どころだと思いますか?
ジャン・ワンイー 君からどうぞ。
レン・ミン 本作品は、みんなで力を合わせて心を込めて作った作品です。撮影中も、脚本家や監督、キャストと一緒に、どうすればもっと面白くなるかを常に考えながら進めていました。観客の皆さんが私たちの作品を気に入ってくれることをとても期待しています。
ジャン・ワンイー 「安寧録」はとても温かくて、見ていてリラックスできる作品ですし、心を込めて作られた時代劇です。それに、とても現実味がある物語です。みんなが応援してくれることを願っています。
レン・ミン ありがとう、皆さん。
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