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「霓裳(げいしょう)」12~15話<ネタバレ注意!>【全話あらすじ紹介】

数々の逆境を乗り越えていくヒロインと記憶を失った“溺愛殿下”の一途な愛を描くロマンス時代劇「霓裳(げいしょう)~七色に輝く虹の如く~」。Cinem@rtでは、最終話までの各話あらすじを紹介!

いままでのあらすじはこちら!   ※BS11放送に併せて順次掲載
1話~3話 4話~7話 8話~11話 12話~15話 16話~19話 20話~23話 24話~27話 28話~31話 32話~35話 36話~最終回

第12話あらすじ「待ち望んでいた再会」

蘇(そ)家の商品を模倣して繁盛している店があると知ってやってきた蘇文宇(そぶんう)に、正体を気づかれてしまった霓裳(げいしょう)。しかし、彼女はあくまで人違いだと言ってしらを切り通す。一方、都に戻ってから霓裳の行方をずっと探していた洛(らく)王はひょんなことから彼女の居場所を知る。そして、霓裳が山で花を摘んでいると聞くと彼女に会いに行って…。

「霓裳(げいしょう)」12話あらすじ

第13話あらすじ「想い出のつばき」

霓裳(げいしょう)は天香楼の舞姫・夜容(やよう)から舞姫大会で着る勝負服の注文を受け、独自のデザインで衣装を作り始める。また、顔(がん)家の令嬢として蘇文宇(そぶんう)と結婚することになっている文秀(ぶんしゅう)と偶然再会するが、相変わらず逆恨みを続ける彼女から蘇文宇を誘惑していると難癖をつけられる。一方その頃、霓裳に近づく蘇文宇に対抗心を燃やし始めた洛(らく)王は…。

「霓裳(げいしょう)」13話あらすじ

第14話あらすじ「どん底からの挽回」

突然、霓裳(げいしょう)たちの店に役人たちがやってきて全ての生地を没収していき店は立ち行かなくなってしまう。それは文秀(ぶんしゅう)の悪略の結果で、蘇文宇(そぶんう)は霓裳に謝って店が挽回できるように手を尽くす。一方、洛(らく)王はそんな霓裳と蘇文宇の姿を見て黙って南陽に旅立ったのだった。その後、努力の甲斐あって霓裳たちの店は新装開店に漕ぎ着けて…。

「霓裳(げいしょう)」14話あらすじ

第15話あらすじ「衣装鑑賞会に挑戦」

店を宣伝するため衣装鑑賞会を催すことを決めた霓裳(げいしょう)たちは準備を進める。だが、それを聞きつけた文秀(ぶんしゅう)は彼女たちの計画を邪魔しようと動き出す。その結果、当日に衣装を着て歩くはずの娘たちが現れず、霓裳は鑑賞会を中止するかどうかの決断を迫られる。その危機を救ってくれたのは蘇文宇(そぶんう)と夜容(やよう)ら天香楼の舞姫たちだった…。

「霓裳(げいしょう)」15話あらすじ
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「霓裳(げいしょう)~七色に輝く虹の如く~」
「霓裳(げいしょう)」キービジュアル

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