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【あらすじ紹介】中国時代劇「双花伝~運命を分かつ姉妹~」40~43話<ネタバレ注意!>

BS11にて2022年5月24日(毎週月~木曜16:59 ~ 17:55)より放送がスタートした激動の本格歴史ラブロマンス「双花伝~運命を分かつ姉妹~」。Cinem@rtでは、先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!

\各話あらすじ・作品詳細・2つの見どころ解説/


第40話あらすじ 「久しぶりの再会」

木槿と非白は姚碧瑩の身の証しを立てるため、女皇のもとを訪れる。その様子を宋明磊も陰に隠れて見ており、小五義(しょうごぎ)の4人がその場に居合わせることに。しかし錦繍は冷ややかな目で見ていた。非珏が記憶を失い、姚碧瑩のことを木槿だと思っていると知っていたのだ。木槿たちの必死の訴えで疑いは晴れるが、姚碧瑩は全ての原因は家を乱すものの告げ口のせいだと訴える。

「双花伝」第40話あらすじ

第41話あらすじ 「残された最後の希望」

君莫問(くん・ばくもん)のふりをした段月容は、ぶどう酒の取り引きをするため、酒荘を訪れる。ぶどう酒を全て買い取ろうとするが、すでに君莫問が買い取ったと言われてしまう。そこに君莫問を名乗った非白が現れ、段月容のおかげで肉蓯蓉を入手することができたことに対するお礼だと言い、買い取ったぶどう酒を譲るが…。一方、植樹の状況を見た木槿は、砂漠化を止めるために思案していた。

「双花伝」第41話あらすじ

第42話あらすじ 「散りゆく花の初心変わらず」

阿史那古麗雅は、肱月を救ってきたお礼に生生不離(しょうじょうふり)の解毒薬を木槿に贈る。実は女皇も生生不離に当たっていたのだった。その後、木槿のもとに宋明磊が現れ、“祭祀の日に明鳳卿が動くはず”とだけ言って去ろうとする。一方、非白のもとにやってきた段月容は、木槿が苦労していた間、どこにいたのだと責めたて、これから毎日監視をして木槿との仲を邪魔すると宣言する。

「双花伝」第42話あらすじ

第43話あらすじ 「罪の償い」

錦繍が率いる奉徳(ほうとく)軍が西都付近の流民と反乱軍を制圧した。少人数ながらの功績に原青江は驚く。そして行方不明になっている于飛燕(う・ひえん)の代わりになるかもしれないと考える。その頃、肱月では祭祀が始まる。その様子を陰からうかがっていた明鳳卿。しかしそこに祭祀に参加しないはずの姚碧瑩が姿を現す。一瞬ためらいを見せる明鳳卿だったが、ついに明家の攻撃が始まる。

「双花伝」第43話あらすじ

「双花伝~運命を分かつ姉妹~」

「双花伝」キービジュアル

BS11にて、2022年5月24日(火)放送スタート! 
毎週月~木曜16:59 ~ 17:55
https://www.bs11.jp/drama/soukaden/

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