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台湾映画の”いま” フェンディ・ファン(范少勳)主演『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』上映!

6年目の開催となる、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターとアジアンパラダイス共催による台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」。(オンライン開催)

新作と未公開作品で台湾映画の「精鋭と新鋭の挑戦」を伝えていく本イベントの第一回上映作品は、『光にふれる』『共犯』のチャン・ロンジー(張榮吉)監督による、バスケットボールにかける兄弟の葛藤、成長を描いて数々の賞に輝いた青春映画『ぼくらの後半戦(原題:下半場)』。

募集開始からすぐに満員になってしまうほど人気の本イベントだが、今年は例年より視聴可能数を増やし、より多くの方に台湾映画を楽しんでいただけるようにしたそう。参加者は、関東圏や関西圏のほか、宮城、広島、九州、沖縄など日本各地から。主演を務めた期待の新進俳優ファン・シャオシュン(フェンディ・ファン/范少勳)のファンの方も多く参加されたようだ。

また、上映後のアフタートークでは、本作の背景やキャスティング、撮影裏話、そして3月に行われた大阪アジアン映画祭について解説。さらにチャン・ロンジー(張榮吉)監督から届いた、心のこもったメッセージ映像も上映された。

チャン・ロンジー(張榮吉)監督からのメッセージ

みなさんこんにちは、監督のチャン・ロンジーです。この映画を日本で上映してくれたことは本当に光栄です。いまコロナで色々な人の生活が一変してしまったと思いますが、この映画で皆さんが少しでもエネルギーを感じてもらえたらうれしいです。

何事をやるにも大きな苦難、高い壁を乗り越えなければいけません。そして、そこから出口をみつけなければなりません。皆さんがどんな試合の局面にいるかわかりませんが、それぞれ違う試合の中で後半戦をどのように戦うか、この映画を見て頑張ってもらえれば、うれしいです。

皆さん、自分が望む人生の出口を見つけてください。


このアフタートークは、10月31日までアーカイブ配信中。
https://v.classtream.jp/tw-movie/#/player?akey=32387ed2c666f6250ee847a10edddfe3

次回の上映は5月22日(土)、台湾最大のインディーズ音楽レーベル角頭音樂の20年の歴史を綴ったドキュメンタリー映画『インディーズ魂〜角頭音樂の20年 (原題:我不流行二十年)』を上映、申込みは5月10日(月)より。アフタートークのテーマは、作品解説とインディーズ音楽の歴史と映画。

【台北駐日経済文化代表処台湾文化センター】
https://jp.taiwan.culture.tw/



2021台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"~精鋭と新鋭の挑戦」

開催日程:2021年4月〜10月(7回)
開催形式:配信プラットフォームによるオンライン
参加:無料。事前申し込み制。
スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター、アジアンパラダイス主宰)
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:映画各社
イベント形式:映画の上映とトーク

◆今年の上映作品

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