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『崖上のスパイ』本編映像<暗号編>解禁&絶賛コメント到着


第94回米アカデミー賞国際長編映画賞 中国代表に選ばれた巨匠チャン・イーモウ監督作『崖上のスパイ』(配給アルバトロス・フィルム)が、2023年2月10日より、新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国公開。

本作は、多岐にわたるジャンルで名作を生み出してきた世界的巨匠が初めて挑戦した本格スパイ・サスペンス。中国のアカデミー賞である2021年金鶏奨で、監督賞、主演男優賞(チャン・イー)、撮影賞を受賞し、中国でチャン・イーモウ 監督作史上最高の興行成績を記録した大ヒット作に、久米宏(フリーアナウンサー)、コシノジュンコ(デザイナー)、柳広司(小説家)、宇垣美里(フリーアナウンサー)、稲葉友(俳優)、森直人(映画評論家)から絶賛コメントが到着した。

映画化もされたスパイアクション「ジョーカー・ゲーム」著者の柳広司(小説家)は、「潜入、暗号、毒薬、手近な品を使った格闘、二重スパイ、罠、裏切り、拷問、銃撃戦にカーチェイスまで、スパイ映画の要素がこれでもかと詰め込まれている」とスパイ・サスペンスとしての面白さを絶賛 。コシノジュンコ (デザイナー)からは 「チャン・イーモウ監督の新世界」、映画評論家の森直人からは「巨匠チャン・イーモウが結実させた至高の映画術」という巨匠の美学と技巧があらゆる細部にまで宿った鮮烈な映像世界へのコメント、宇垣美里(フリーアナウンサー)からは「命懸けの使命を前に、ふと見せる大切な人を思う横顔が、忘れられない」、稲葉友(俳優)からは「壮大でハードな物語の中に切実な人間の想い」 というスリリングな展開の背景でスパイたちが見せる哀愁の人間ドラマに共感するコメント、さらに久米宏(フリーアナウンサー)からは「今ウクライナとロシアの地で無数の工作員が命を懸けている事実を思わずにいられない」という今現在も戦争という国と国の大儀に翻弄される人々が存在する惨状を思うコメントが届いた。

このたび、コメントと合わせて、スパイ・チームの任務の目的が明らかになる本編映像<暗号編>が解禁となった。

解禁された本編映像は、元新聞記者のチームリーダー張憲臣(チャン・シエンチェン)と、暗記が得意なために今回の極秘任務を命じられたチーム最年少スパイ小蘭(シャオラン)が、特務警察の追手を撒き、闇に紛れてハルビンの街で秘かに落ち合うシーンから始まる。少女のようなあどけなさで「ウートラ作戦って何?」と問う小蘭(シャオラン) に、 リーダーの張(チャン)は「生きては出られないという背陰河 (はいいんが)にある日本軍の秘密の刑場で脱獄事件が発生し、1か月後に何かを隠すため日本人により爆破された。脱獄に成功したのは、王子陽(ワン・ズーヤン)のみ」と語り、ソ連で特殊訓練を受けた男女4人のスパイ・チームが、命懸けで潜入する極秘作戦「ウートラ計画」 とは、「彼を出国させて日本軍の罪を世界に知らせることだ」と、任務の目的を明らかにする。

しかし 、その任務は、 仲間の裏切りにより特務警察に察知されているため、 小蘭 (シャオラン は緊急連絡用の暗号の数字を紙に書き出し、張(チャン)は 、 雪が降りしきる夜の街に灯る街燈にその暗号を貼り、別行動 中の仲間である王郁(ワン・ユー)と楚良(チュー・リャン)に危険を知らせようとするシーンで終わる。

王子陽(ワン・ズーヤン)は実在する 人物であり、 史実とフィクションを融合させたストーリーに期待が高まる映像となっている。

崖上のスパイ
『崖上のスパイ』チラシ

2023年2月10日(金)新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋他 全国公開


監督:チャン・イーモウ『初恋のきた道』『HERO』
出演:チャン・イー、ユー・ハーウェイ、リウ・ハオツン、チュウ・ヤーウェン、チン・ハイルー、他
2021年|中国映画|中国語|シネスコ|5.1ch|120分|原題:悬崖之上|英題:Cliff Walkers|PG12
提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム  
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公式URL:https://cliffwalkers-movie.com/

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