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【あらすじ紹介】中国時代劇「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」6~10話<ネタバレ注意!>

BS11にて、2022年7月18日(毎週月~金曜日 15:29~ 16:30)より放送がスタートした愛と復讐を描いた壮絶な宮中ラブ史劇「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」。Cinem@rtでは、先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!

\あらすじ・キャスト・みどころ解説/

各話あらすじ  ※BS11放送に併せて順次掲載
1話~5話 6話~10話 11話~15話 16話~20話 21話~25話 26話~30話 31話~最終回

第6話あらすじ「忍び寄る罠」

非清から馬を贈られた非煙は喜んで馬に乗るが、急に馬が暴走してしまう。偶然近くにいた宋明磊が非煙を助けたことで、非煙は命の恩人である宋明磊のことを気に入り、兄と3人で茶席をともにする。宋明磊は、馬が急に暴れたことを不審に思い、贈り主を調べるべきだと進言する。そして、非清に贈られた馬のため、贈り主の真の狙いは非清ではないかと推測するが…。

「黄泉がえりの皇妃」6話あらすじ

第7話あらすじ「武挙(ぶきょ)にかける思い」

東庭皇妃の張(ちょう)貴妃は皇帝からないがしろにされ傷ついていた。張貴妃の兄・張世顕(ちょう・せけん)は、妹に武挙の開催を伝え、これを契機に皇帝の心をつかめと説得する。一方、木槿が花斌の娘だと気づいた柳言生は、姉妹を手中に収めるため新たな策を考えていた。柳言生に襲われ気を病む錦繍は、非白に助けを求めようとするが、自分に気づかず通り過ぎる姿を見て、さらに落ち込む。

「黄泉がえりの皇妃」7話あらすじ

第8話あらすじ「忠義の士」

木槿は姚碧瑩のために、猛毒の金不離(きんぷり)を捕まえようとしていた。するとそこに、原青江の四子・原非珏(げん・ひかく)が現れる。一方、錦繍は連夫人から離れるために姚碧瑩を犠牲にして梨蕊(りずい)閣へ行くことに。柳言生は、せっかく手なずけた錦繍を手放すことに疑問を呈すが、連夫人は柳言生がやましいことをしたと気づいていた。宋明磊は、姚碧瑩の代わりに錦繍が梨蕊閣へ行くことに疑念を抱く。

「黄泉がえりの皇妃」8話あらすじ

第9話あらすじ「各営の思惑」

非白のおかげで名医・林卒延(りん・そつえん)に診てもらえた姚碧瑩は、危機的状況を脱する。一方、非清は全てを簡単に手に入れる非白に対し、父から冷遇される自分の苦しい思いを宋明磊に吐露する。そして、大業を成し遂げるために宋明磊に協力を仰ぐ。そんな中、栄宝(えいほう)堂に小五義、さらに雑役房で働く女性たちが集められる。するとそこに原青江が現れ、いきなり杖殺を言い渡す。

「黄泉がえりの皇妃」9話あらすじ

第10話あらすじ「道理を問う」

原青江から文武両大会で上位3位以内に入ることを命じられた小五義。武術大会では錦繍と于飛燕が決勝に進み、直接対決となる。そんな2人の姿を、固唾をのんで見守る原青江。続いて学問大会が始まるが、宋明磊が提出した兵法に対して、原青江はいきなり杖殺を命じる。今回の大会の裏には木槿の影響があることを知った原青江は、木槿こそが六子の帥だと確信する。

「黄泉がえりの皇妃」10話あらすじ
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「黄泉がえりの皇妃~鳳凰の涙~」
「黄泉がえりの皇妃」キービジュアル2

【日本初放送】BS11にて、2022年7月18日(月)~放送スタート

毎週月~金 15:29~ 16:30
全36話・日本語字幕放送
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https://www.bs11.jp/drama/yomigaeri/

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