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【全話あらすじ紹介】中国ドラマ「河神」あらすじ 13話・14話 <ネタバレ注意!>

Amazon Prime Videoチャンネル「エンタメ・アジア」で7月2日より見放題配信スタート!  リー・シエン(李現)主演! 摩訶不思議なミステリーエンターテインメント「河神-Tianjin Mystic-」。先が気になるあなたに、最終話までの各話あらすじをお届け!

\全話あらすじ・キャラクター紹介・4つのポイント解説/


第13話あらすじ「縄は語る」

郭得友(グオ・ドーヨウ)、丁卯(ディン・マオ)と顧影(グー・イン)は、黄一索(ホアン・イースオ)殺しの容疑者で黄(ホアン)家の元弟子・呉老顕(ウー・ラオシエン)が死んでいるのを発見する。その現場にいた黄玉(ホアン・ユー)は呉老顕に拉致されたと主張。しかし、郭得友は事件の全貌を見抜いていた。黄玉は彩門(ツァイメン)の絶技・縄術で郭得友を殺そうとして…。

「河神」13話あらすじ

第14話あらすじ「機密暗号」

勾留中の黄玉(ホアン・ユー)は署内で警察官を殺害。黄玉を心神喪失だと判断した丁卯(ディン・マオ)は、特別捜査官を解任されてしまう。一方、郭得友(グオ・ドーヨウ)は機密資料を写した写真を受け取る。読み解くには機密暗号の解読書が必要だが、警察署には残されていないことを知る。漕運(そううん)と一生門(イーションメン)は英国領事との提携権を争い、丁卯は交渉の場に挑むが…。

「河神」14話あらすじ

「河神-Tianjin Mystic-」
「河神」キービジュアル

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