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【全話あらすじ紹介】中国ドラマ「河神」あらすじ 7話・8話 <ネタバレ注意!>

Amazon Prime Videoチャンネル「エンタメ・アジア」で7月2日より見放題配信スタート!  リー・シエン(李現)主演! 摩訶不思議なミステリーエンターテインメント「河神-Tianjin Mystic-」。先が気になるあなたに、最終話までの各話あらすじをお届け!

\全話あらすじ・キャラクター紹介・4つのポイント解説/


第7話あらすじ「賭け」

留置場で殺されたアヘン窟の王(ワン)支配人。郭得友(グオ・ドーヨウ)は丁卯(ディン・マオ)の部屋の様子から犯人と殺し方を推定し、偽りの記事を出して真犯人を刺激するという賭けに出る。引き換えに肖蘭蘭(シャオ・ランラン)から得た情報は、20年ほど前にできた邪悪な組織・魔古道(モーグーダオ)と、それに立ち向かったある3人のことだった。そんな中、郭得友の師匠・郭淳(グオ・チュン)が姿を消す。

「河神」7話あらすじ

第8話あらすじ「真相の奥」

丁卯(ディン・マオ)は刑務所にいる胡(フー)総監と面会する。丁卯は丁義秋(ディン・イーチウ)、胡総監、郭淳(グオ・チュン)と魔古道の関係を知り、さらに父の死の真実を聞かされる。丁卯は漕運(そううん)商会の会長に就任。死亡した漕運の従業員・馮二馬(フォン・アルマー)を検視しようとする。その理由を知った郭得友(グオ・ドーヨウ)も、郭淳のパイプでタバコの煙の技を試みる。

「河神」8話あらすじ

「河神-Tianjin Mystic-」
「河神」キービジュアル

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