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「剣王朝」ピーター・ホー "骨が散らばったように感じるほど疲労困憊でした"

人気急上昇中の実力派俳優ダブル主演で贈る、アクション・ラブ史劇「剣王朝~乱世に舞う雪~」。本作で、武林の覇者である巴山剣場・剣首の梁驚夢(りょうけいむ)を演じたピーター・ホーさんに、本作についてお話を訊きました。

【ピーター・ホーさんのプロフィールはこちら】



― 「剣王朝」に出演されることになった経緯を教えてください。

「剣王朝」は、馮小剛(フォン・シャオガン)監督が映画以外で、初めてエグゼクティブ プロデューサーとして関わる作品だと知り、芸術性が高い作品になるだろうと思いました。また、出演を通じていろんなことを学びたいと思い出演を決めました。

― 「剣王朝」に出演されるにあたり、事前に準備されたことはありますか?

今回は特別出演ですから、出演シーンはあまり多くはありませんでした。普段は撮影現場で作品について監督やスタッフの方たちとよく話し合うようにしています。

― ピーター・ホーさんは、演じられた梁驚夢をどのような人物だと考え、演じられましたか?

梁驚夢は愛と恨みの感情がハッキリしていて、正義のために凛として決して屈しない人。彼はカンフーの達人でもあります。自分の信念を貫き、盲目的に決めることはしません。どちらが正しく、どちらが間違っているかを知る人です。

 

― 梁驚夢を演じていて、難しかったところはありましたか?

最初に脚本を読んだ時は、特別出演だし撮影も一週間だけだったので楽勝だと思っていました。ただ本作のカンフーの先生が「(ピーターは)よくアクションシーンを演じているし、カンフーの基礎もあるし、代役はいらないよね」と考えていたようで。いざ撮影に入ると、ほぼ一週間アクションシーンの撮影ばかりでした。毎日撮影後はまるで骨が散らばっているように感じるほど疲労困憊でしたね。

― 撮影現場での印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

デビューからたくさんのアクションシーンに出演して、カンフーの先生方ともたくさん知り合いました。今回の現場では、知り合いのカンフーの先生方とまた一緒にお仕事することができ、楽しかったですね。

 

― ピーター・ホーさんにとって、「剣王朝」での一番印象に残っているシーンまたはセリフはどれですか?

梁驚夢が(体から)糸を出すというシーンがあって、この概念が凄くユニークで大好きです。

 

― 日本の視聴者に、梁驚夢というキャラクターのどんなところを注目して見てもらいたいですか?

梁驚夢と他の役との関係にぜひ注目していただきたいです。

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