Cinem@rt アジアをもっと好きになる

「剣王朝」リー・イートン "冷たい外見の下に、熱い内面が隠されている"

人気急上昇中の実力派俳優ダブル主演で贈る、アクション・ラブ史劇「剣王朝~乱世に舞う雪~」。本作で、丁寧と共に復讐を誓う長孫浅雪(ちょうそんせんせつ)を演じたリー・イートンさんに、本作についてお話を訊きました。

【リー・イートンさんのプロフィールはこちら】



― 「剣王朝」に出演されることになった経緯を教えてください。

最初に脚本を読んだとき、すごく感動しました。また、私は長孫浅雪のような役を今まで演じたことがありませんでした。外見は冷たいイメージですが中身はあったかい人物。チャレンジしてみたいと思い、出演することに決めました。

― 「剣王朝」に出演されるにあたり、事前に準備されたことはありますか?

本作はアクションシーンが多く、演じた浅雪は剣客でもあったので、アクションを演じる為の様々な準備をしました。また脚本を読んだ時、脚本家や監督といっぱい話し合いました。彼らのアドバイスは浅雪に対する理解を深めることに役に立ちました。

― リー・イートンさんは、演じられた長孫浅雪をどのような人物だと考え、演じられましたか?

浅雪は実は心のあたたかい人です。ですが、彼女はずっと目標を持っていて、その目標を達成するまで感情を見せようとしません。本当は温かな人なのに、冷たくみえる外見で自分の感情を隠しているだけなんです。

浅雪の無表情で冷たい態度は決して感情が無いということではありません。感情を表現しないことは、感情が無いということとイコールではなく、ただ表現方法が違うだけです。演じる際にこの点を意識しました。


― 長孫浅雪を演じていて、面白かったところ、難しかったところをそれぞれ教えてください。

毎日が楽しかったです。同世代の役者が多かったので、毎日みんなが冗談を言い合っていました。難しかったところは、冷たい外見を表現することです。浅雪の、冷たい外見の下に熱い内面が隠されていることを表現することが難しかったですね。

― 丁寧を演じたリー・シエンさんとの共演はいかがでしたか?撮影時、印象に残っているエピソードがあれば教えて下さい。

リー・シエンさんは凄く可愛いんです。初対面だったので撮影に入る前まで彼はクールな人だと思っていました。共演するようになり、次第と彼が可愛い人だということが分かってきました。エピソードではありませんが、彼はハンバーガーが大好きだということが印象に残っています(笑)。

   

― 撮影現場での雰囲気はいかがでしたか?

感情の起伏が激しいシーンの撮影以外では、現場は穏やかな雰囲気でしたよ。Weiboに撮影中の風景をいっぱい載せたので、ぜひWeiboをご覧ください!

― リー・イートンさんにとって、「剣王朝」での一番印象に残っているシーンまたはセリフはどれですか?

一番印象に残っているシーンは、浅雪が丁寧の秘密を知り、彼を問いただすシーンです。頭の中にまるでスライドショーのように浅雪がここまで歩んできた場面が流れ、心の中では愛と裏切りの感情が湧いていました。浅雪を演じていて心が痛かったです。

― 日本の視聴者に、長孫浅雪というキャラクターのどんなところを注目して見てもらいたいですか?

長孫浅雪は、口は悪いですが静かに丁寧を支える人物です。毎日「話を聞かないと殺すぞ」なんて丁寧を脅していますが(笑)、丁寧が負傷した時は彼の怪我を治療してあげます。料理がヘタクソなのに、朝ごはんを作ってあげたりもします。そんな浅雪のことをぜひ好きになってほしいです。

  


記事の更新情報を
Twitter、Facebookでお届け!

TOP