インド版「ジェイン・オースティン」日本初上映で大反響— 7月3日『みつけた、みつけた〜分別と多感』緊急一般公開決定!

©V Creations / Kalaippuli S.Thanu
2026年5月31日(日)・6月1日(月)、シアター・イメージフォーラム(東京・渋谷)にて開催した『みつけた、みつけた〜分別と多感』ジャパンプレミア上映が大きな反響を呼び、このたび緊急一般公開が決定。
7月3日(金)よりシネマリス(東京都千代田区)にて公開、以後順次上映いたします。なお、6月5日よりガシマシネマ(新潟・佐渡)にて先行上映を実施中です。
本作は、『響け!情熱のムリダンガム』(2018年)の監督:ラージーヴ・メーナン、音楽:A.R. ラフマーン コンビの前作にあたり、イギリスの女性作家ジェイン・オースティンの「分別と多感」(Sense and Sensibility, 1811年)を現代インドに舞台を移した 2000年の翻案作品。現在も第一線で活躍するスター俳優が多数出演し、女性を主軸にした展開は、インド映画としては大変珍しく、公開26年が経過した現在もインドで評価が上がり続けている傑作です。

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STORY
南インド・タミルナードゥ州、由緒ある名家。慎ましく聡明な姉ソウミャは学校の校長を務め、詩と南インド古典音楽を愛する奔放な妹ミーナクシは夢見るように日々を過ごしていた。しかし祖父の死をきっかけに屋敷は遠縁の手に渡り、母と娘たちは大都会チェンナイで新しい人生を始める ことになる。
妹の前に現れる詩を愛する若き実業家と、スリランカ内戦で片足を失い花を育てて生きる元軍人。姉の前に現れる映画監督志望の男——けれど彼女は胸の想いを口にできない。姉妹はそれぞれの恋と仕事と歌のなかで、自分の人生を一つずつ見つけていく。
ジェイン・オースティンが二百年前に描いた姉妹の物語が、いま、まったく新しい姿で甦る。
監督からのコメント
ラージーヴ・メーナン監督(2026年5月29日 ビデオメッセージより)
「『みつけた、みつけた』は『分別と多感』の映画化ですが、ヴィクトリア朝のイギリスとはまったく異なる姿をしています。現代に置き換え、働く女性たちが今の時代を生きる——登場人物たちの葛藤と苦難、そして自分自身と愛を発見していく道のりを描きました。
本作は豪華スターが勢揃いした大作であり、A.R.ラフマーンの最高傑作ともいえる楽曲の数々が使われています。インドならではの映画でありながら、その物語はイギリス生まれの普遍的な魅力を持っています。ご覧になる方なら、きっとこの物語に共感していただけるはずです。
英国文学の名作を、完全にインド流のスタイルで、音楽とユーモアをたっぷり詰め込んで、熱量たっぷりにお届けします。楽しんでいただければ幸いです。」
上映後、SNS などで多くの感想が寄せられました。
「理知的なタブーお姉様と天真爛漫なアイシュの姉妹の美の輝きが凄まじかった」
「妹のアイシュワリヤーは見た目だけじゃない美しさがあった。自分を持っている個人が相手をち ゃんと認め合う恋愛が新鮮」
「女優さんがとにかく魅力的。ミュージックビデオのような美しさ」
「映像・色味の美しさ、キャラクターの成長、心の触れ合いが丁寧」
「お姉ちゃんには泣かされた。シネマリスさんでまた見たい」
「ジェイン・オースティンが大好きで、女性が自立して生きる描写が良かった」
「ロマンスだけでなくバックステージものでもある。詩を愛する文化を改めて感じた」
日本初上映の X 感想集:https://pos-ie.com/@mridangam_movie/p/GT4e4Oc
シネマリス
東京都千代田区神田小川町三丁目14番3号 ilusa(イルサ)B1F
https://cinemalice.theater/
監督:ラージーヴ・メーナン
音楽:A.R.ラフマーン 原作:ジェイン・オースティン「分別と多感」
出演:出演:タブー、アイシュワリヤー・ラーイ・バッチャン、アジット・クマール、マンムーティ、ア ッバース
原題:Kandukondain Kandukondain 製作:インド / 2000年 / タミル語 / 158分
字幕翻訳:稲垣紀子 字幕監修:深尾淳一
©V Creations / Kalaippuli S.Thanu


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