6.26公開『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』第28回台北映画祭出品決定
吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇を日本と台湾の合作で映画化。
主演を岸井ゆきの、ツェン・ジンホアが務め、タイトルを『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』 とし、6月26日(金)より新宿バルト9、シネスイッチ銀座ほか全国公開されます。
この度、ツェン・ジンホアがアンバサダーを務める第28回台北映画祭の「星光首映」部門に出品されることが決定いたしました。

© 2021 Banana Yoshimoto.
Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.
Rights arranged through ZIPANGO, S.L.
今年の6月26日~7月11日まで、台湾・台北市の中山堂、光點華山電影館(SPOT Huashan)、および誠品電影院(Eslite Art House)で開催を迎える台北映画祭。本映画祭では、岸井ゆきのとW主演を務めたツェン・ジンホアがアンバサダーに抜擢されると共に、台北電影獎「最優秀助演男優賞」にノミネート。日台合作映画として本編の大半が台北で撮影された映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が、満を持して台北映画祭「星光首映」部門に出品、台湾初上映される。
映画祭出品に際し、真壁監督は「もう3年前になりますが、ジンホアさんと初めて会った、台北の喫茶店でのことを、よく覚えています。その頃は、まさか彼がアンバサダーを務める映画祭での上映が叶うなんて、想像もしませんでした。上映会場の一歩外を出れば、そこは、ちづみとシンシンが心を通わせたロケ地。私たちにとって、特別な映画祭である台北映画祭、とても楽しみです」と喜びのコメントを寄せた。

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』監督:真壁幸紀
オープニング作品はタレントの渡辺直美と台湾の俳優、ジャスパー・リウ主演のホラーコメディ『怎麼可能我家的祖先是你家的鬼(Oh My Ghost! Oh My God!)』、クロージング作品には台湾を代表する俳優の一人、リー・リージュン主演の『我的棋王爺爺(The Grandmaster’s Gift)』が決定し話題となっている。
自分を慈しむことの大切さを静かに語りかける、再生と希望の物語。映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』は6月26日公開。
原作:吉本ばなな 「SINSIN AND THE MOUSE」(新潮社刊「ミトンとふびん」収録)
監督:真壁幸紀
脚本:真壁幸紀、加藤法子
出演:岸井ゆきの ツェン・ジンホア
【あらすじ】
母を亡くし、深い喪失感を抱えたまま日々を過ごす、ちづみ。心の空白は埋まらず、時間だけが過ぎていくなか、友人に誘われ、台湾を訪れた。そこで、台湾人の母と日本人の父を持つ・シンシンを紹介される。見知らぬ街の風景と、何気ない会話の積み重ねが、止まっていた心を少しずつ動かしていく。消えない悲しみを抱えながらも、小さなぬくもりを見つけて――。
劇中絵本:「ないしょのおともだち」(ほるぷ出版)ビバリー・ドノフリオ:文 バーバラ・マクリントック:絵 福本友美子:訳
製作幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT
共同幹事:TCエンタテインメント
製作:映画「SINSIN AND THE MOUSE 」FILM PARTNERS
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2026年/日本/カラー/スタンダードサイズ/5.1ch/108分/G
Copyright © 2021 by Banana Yoshimoto All rights reserved.
Japanese original edition published by Shinchosha Publishing Co., Ltd., Japan in 2021.
The permission to use the original novel to produce this movie has been arranged with Banana Yoshimoto through ZIPANGO, S.L.
©2026映画「SINSIN」FILM PARTNERS
公式サイト https://www.culture-pub.jp/sinsinmovie/
公式X、Instagram @sinsinmovie #シンシン映画


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