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中国ドラマのブーム!? "成長型主人公" について考える 前編:情熱型と和解式

 引用元:wechat Vlinkage 公式アカウント:「Vlinkage」
記事タイトル:「“成长型”主角启示录」


“成長”は人生の永遠の主題であり、ドラマや映画においても、主人公をより際立たせるテーマとして、ひろく理解されている。

近年のドラマでは、こうした“成長型主人公”の登場率がますます高くなっており、制作者や俳優にとっても重要なマーケティングトピックにさえなっている。制作者はこれを使用して物語のポジティブなエネルギーを強調し、俳優はこれを使用してパフォーマンスの飛躍的進歩を確立する。

現在、いくつかのヒット作でこうした成長型主人公を見ることができる。

例えば、ドラマ「長歌行(原題)」の主人公たち、李長歌と阿詩勒隼は憎しみと激動の状況下で成長していく姿が描かれ、彼らを演じたディリラバ(迪麗熱巴)とウー・レイ(呉磊)は視聴者に強い印象を残した。「号手就位(原題)」でリー・イーフォン(李易峰)が演じた夏拙も、大学生からロケット軍の新兵へと生まれ変わる。

 

描かれるテーマが様々であっても、成長型主人公には独自の特徴がある。では、将来どのような成長型主人公が市場により受け入れられていくのだろうか。

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