4月15日に15周年を迎えた、大阪・心斎橋のシネマ―ト心斎橋。

本日YouTubeで公開された「おうちでCinem@rt -いつでも・どこでも- 」オススメ作品紹介動画では、シネマ―ト心斎橋の横田支配人が15周年を振り返り、印象的だった10本のアジア映画を紹介！

前編で取り上げたのは……
『1987，ある闘いの真実』
『哭声/コクソン』
『生き残るための３つの取引』
『ペパーミント・キャンディー』
『彼とわたしの漂流日記』

動画では作品紹介だけでなく、オープン当初よりシネマート心斎橋で働く横田支配人の、それぞれの作品の公開当時の思い出も紹介。多くても1日4回上映が通常のところ“奇跡の1日6回上映”を実施し、配給会社を驚かせたことや（『1987，ある闘いの真実』）、めちゃくちゃ面白いのになぜかそこまでヒットしなかったこと（『生き残るための３つの取引』）など、詳細はぜひ動画で。

そして思い出話は尽きず、今回は5本でタイムアップ。残りの5本は後編で！

シネマート心斎橋の支配人が選ぶ名作の数々、ぜひこの機会に「おうちでCinem@rt -いつでも・どこでも- 」でご覧ください！

「おうちでCinem@rt -いつでも・どこでも-」
https://www.cinemart.co.jp/vod/

1作品の視聴料金
先行配信1,200円 ※視聴可能時間、料金は作品によって異なります
新作550円（税込）（視聴可能時間：48時間）
旧作440円（税込）（視聴可能時間：48時間）

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