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「運命のキスをお願い!」ジェリー・イェン 後編 ”僕は努力をする人でありたい”

Cinem@rt 2月の特集は「台湾の注目したい男たち」!第1弾は台湾を代表するスターのひとり、ジェリー・イェンさんのインタビューをお届けします。4年ぶりのドラマ出演作「運命のキスをお願い!」が本日より日本でDVDリリースとなり、これからの活動にも期待の集まる彼に話を訊きました。


― 本作はアクシデントでキスをした2人の運が入れ替わるという設定ですが、もし誰かとキスして運を交換できるとしたら、相手は誰がいいですか?

ジェリー・イェンさん(以下、ジェリー):ドラえもん。不思議な道具がほしいから。


― 劇中の陸星成はもともと超ラッキーな人でいわば人生の勝ち組です。ジェリーさん自身は自分をラッキーだと思いますか?

ジェリー:自分は運がいいとも悪いとも特に感じたことはないな。ツイてるのって一時的なもので、すぐに終わってしまう。だから大事なのはその一瞬にいかに備えて、運をつかむかということだよ。

 

― 人生において一番運がよかったのはいつですか? また一番運が悪かったのは?

ジェリー:確かに人生には運のいい時期と悪い時期があるけれど、僕は捉え方次第だと考えているんだ。僕自身の感情や経験について話すと、もう何年も前にとても悪い出来事があった。でも今、振り返ると、僕にとってはプラスになったと思える。だってよくないことから学べることはたくさんあるからね。

悪いことがあって落ち込むことはたくさんあるだろう。でも後から振り返って考えるときっと見方が変わっていると思う。だからよくないと思えることも最後にはたくさんのことを教えてくれるんだ。むしろ今はかえって運の悪いことに対して感謝したいぐらいだよ。

― 誰かと運気を変えたいと思ったことはありますか?

ジェリー:誰かと運気を変えたいと思ったことはないよ。それよりも、自分に与えられた時間やチャンスの中で頑張っていきたい。いつも「後悔しないように」と自分に言い聞かせているんだ。それが大事なことだと思う。

そもそも運がいい悪いということはそれほど重要なことではないと思う。努力することのほうが大事じゃないかな。誰だって運のいい時と悪い時の波があるけど、努力は本人次第だから。自分で努力をするか、しないかを選ぶことができる。ラッキーな人になるより、僕は努力をする人でありたいと思う。


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