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「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020」開催決定!アジアの新作・話題作など20カ国・地域から22作品を上映


「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」はアジアとの交流の輪を深めるため1991(平成3)年にスタートし、今年30回目を迎える。今年は9月20日(日)~24日(木)の5日間、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(キャナルシティ博多内)にて、アジアの新作・話題作ほか公式招待作品12本をはじめ、日本映画特集、 特別上映など20カ国・地域から22作品を上映予定。

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【開催概要】
   
アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020(第30回)
Focus on Asia Fukuoka International Film Festival 2020

主催:アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会、 事務局 福岡市
開催期間:9月20日(日)~24日(木)(5日間)

上映作品:
    アジアの新作・話題作8本、特集4本の公式招待作品12本
日本映画特集、特別上映、福岡パノラマなど20カ国・地域から22作品を上映予定

※上映スケジュールは公式HPをご覧下さい
http://focus-on-asia.com

主要会場:
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(キャナルシティ博多内)
住所:福岡市博多区住吉1丁目2−22

問い合せ:
アジアフォーカス・福岡国際映画祭インフォメーション  TEL:080-8392-2783
9月1日(火)~24日(木) 平日10:00~17:00 ※20日(日)以降は日祝も対応

公式HP:http://www.focus-on-asia.com
公式SNS  
Facebook : https://www.facebook.com/asiafocusfukuoka
Twitter : https://twitter.com/asiafocus10
※公式ホームページ・SNS(フェイスブック、 ツイッター)にて、 最新の映画祭情報を更新していきます。


アジアフォーカス・福岡国際映画祭とは

毎年9月~10月に福岡市が開催する"アジアと創る"をコンセプトとしたアジアンパーティの主要事業として開催しています。
ディレクターの梁木靖弘が中心となり、 質の高いアジア映画を発掘し、 日本や世界に紹介しています。
多くの作品が日本初公開であり、 日本語及び英語字幕を付けております。
これまで映画祭で上映された作品のうち404作品(令和2年8月時点)が、 福岡市総合図書館フィルムアーカイブで厳格な管理基準の下保存されており、 アジアの貴重な文化財保護に貢献しているとともに、 市民の財産となっています。

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