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『ぼくの人魚姫(傻傻愛你,傻傻愛我)』ラン・ジェンロン監督からメッセージ到着!


今年で5年目となる台北駐日経済文化代表処台湾文化センターとアジアンパラダイス共催による台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」がオンラインでの開催でスタート。

8月1日に行われた2020年度第一回『ぼくの人魚姫(傻傻愛你,傻傻愛我)』の申込み時には、開始するやいなや瞬く間に定員100人に達するという瞬殺人気。オンラインということで、会場での開催では参加できない沖縄、福岡、大阪など遠隔地からの観客も多く、アンケートでも「コロナ渦なのに開催してくれてうれしい」「今年は無理だと思っていたが、オンラインで台湾映画を見られるなんてありがたい」など多くの感謝の声が寄せられた。

また作品についても「コロナ禍で気持ちが沈みがちな中、心がほぐれるようなとても素敵なストーリーで感動した」「難しいテーマを甘くなりすぎず、辛くなりすぎず、目を向けさせてくれる素敵な作品」「純粋な心を思い出させてくれる」「ファンタジー要素を取り入れつつ、現実社会を色濃く映し出しながらも、前向きな希望をもらえる作品」他、多くの絶讃が寄せられた。

オンラインでも開催となった今回も、恒例のアフタートークも会場開催のスタイルに近いようスライドを使って行われた。今回のテーマは作品解説と台北電影奨について。またサプライズで『ぼくの人魚姫』で監督をつとめたラン・ジェンロンから届いたメッセージも公開された。


☆監督からのメッセージ
「こんにちは、『ぼくの人魚姫』の監督 ラン・ジェンロンです。今日はこの映画を見てくれてありがとうございます。
この映画を見た後こういう子供たちや家族に理解と関心を持ってもらえれば...それがこの映画の一番重要なことだと思っています。
見てくれて本当にありがとう」


次回は8月22日(土)14時から。薬物中毒の更生施設を運営する1人の男性と青少年たちとの物語を、実話をもとに映画化されたヒューマンストーリー『楽園(原題:樂園)』。申込みは8月11日(火)正午より、台湾文化センターのホームページ(http://jp.taiwan.culture.tw)にて。
毎回すぐに満席になってしまうため、ご興味のある方は早めのお申込みがおすすめ。


2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」は、8月から11月まで開催。

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2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜進化する多様性」
開催概要とスケジュール

開催日程:2020年8月〜11月(8回)※下記参照

開催形式:オンライン    

参加:事前申し込みで、先着100名様がご参加いただけます。

スピーカー:江口洋子(台湾映画コーディネーター、アジアンパラダイス主宰)

主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス

イベント形式:映画の上映とトーク

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