TIFFCOM 2026【TAIWAN VISION】にて台湾映画・ドラマご紹介!台湾の新世代アイドル多数出演!映画『危城兄弟BROTHERS BOUND』、〈HIStory〉シリーズBLドラマ「這個殺手非常冷 THE KILLER IS ICY COLD」作品の魅力をお届け!
アジアを代表する映像コンテンツマーケット「第23回東京国際映画祭併設マーケット(TIFFCOM 2026)」が、10月28日から30日まで、東京都立産業貿易センター浜松町館にて盛大に開催されている。
台湾の映像コンテンツ産業は、台湾文化部影視及流行音楽産業局(BAMID)と業界関係者の積極的な取り組みのもと、近年、「ローカルであるほど、グローバルへ」という理念を体現する独創的なストーリーテリングと高品質な制作力により、海外のOTTプラットフォームやアジア各国のバイヤーから高い注目を集めている。
この度、10月28日(水)に実施されましたTIFFCOM 2026【TAIWAN VISION】のレポートをお届けいたします。
テレビ映画『危城兄弟BROTHERS BOUND』(台湾公開26.10.9)
この映画は、義兄弟の契りを交わした性格の大きく異なる3人、リン・チンウェイ、ビウ・サン、チャン・スーイェンが組織内部で裏切りが起きたとき、どのような選択をするのか。そして罪の重荷を背負うリン・チンウェイは、恋に落ちたとき、その愛とどう向き合うのか。義理と裏切り、愛と信念の物語です。
またキャストのほぼ全員が、人気オーディション番組「ATOM BOYZ」出身者であることです。台湾の新世代アイドルたちが、荒々しい裏社会の役柄に挑戦する。そのギャップもこの作品の大きな魅力の一つです。
林敬偉(リン・ジンウェイ)役で出演、台湾ボーイズグループ「ARKis」のメンバーでもある黃嘉楷Huang Jin-Kaiさんより「皆さん、こんにちは。僕の名前は黃嘉楷Huang Jin-Kaiです。Vinと呼んでください。今日この東京で僕たちの映画『危城兄弟BROTHERS BOUND』を紹介できて、とてもうれしいです。」と元気に挨拶。
林敬偉(リン・ジンウェイ)役を演じることについて「とても貴重な経験でした。自分の違う一面を探り、俳優として自分自身に挑戦する機会を、この役が与えてくれた」、さらに「この映画を通して、僕や他の出演メンバーのことをアイドルとしてだけでなく、俳優としてもっと多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と語る、これからもアイドルだけでなく俳優としての活躍にも注目していきながら、日本での公開・配信に乞うご期待です。
ARKis Vin公式Instagram https://www.instagram.com/vin.c_wk_/
映画『危城兄弟BROTHERS BOUND』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=0G7MnD1vdcU&t=2s

「這個殺手非常冷 THE KILLER IS ICY COLD」
LINE TVオリジナルBLシリーズ「HIStory」10周年を記念してアップグレードされた「HIStory X(CROSS)」シリーズ第1弾として、芸能界を舞台に繰り広げられる「這個殺手非常冷 THE KILLER IS ICY COLD」をご紹介。主人公は2人。1人は実力派の俳優、かつて沢山の賞を受賞していたが、今は作品に恵まれていない。もう1人はアイドルグループのリーダー、rayZというとても高い人気を誇るアイドルグループだが、回りから外見だけと揶揄されてしまう、2人ともスポットライトを浴びて、誰もが羨むようなスターに見えるが、どちらも仕事での壁に直面していた。そんな行き詰まった状況を打破するために新しいドラマに挑戦することに。そのドラマのタイトルが「這個殺手非常冷 THE KILLER IS ICY COLD」。そのドラマにおいて監督から「2人の感情、気持ちを育てないといけないから同居してお互い愛する練習をしろ」と命じられ、同居生活がスタート。
当初はドラマ上必要な感情・お互いの思いやる気持ちの練習に過ぎなかったが、同居する中でその感情が普段の私生活にまで及んでしまう。愛を選ぶのか、夢(仕事)を選ぶのか。そういった難題にも直面することになる。
劇中で登場するrayZというアイドルグループは、正式にデビュー(今回台湾ドラマでおそらく初めて)することに対し、ドラマのアイドルがリアルに活動するという貴重な経験をすることになるメンバーの心境は「作品に入る前からダンスやいろいろな練習をしてきて、みんなの感情はすごくぴったり、気持ちがすごく一緒になっているという感じです」。「少し緊張はしていたんですけど、みんなとこうやってダンスを練習したり、歌を練習したり、そういったことができるのがとても楽しみでした」と、rayZとして活動する準備は万全のようです。

ドキッとシーンを尋ねられたアレックスさんは「遊園地で撮影したシーンですね。それはもう本当にラブの空気がいっぱいで、特に何も考えることなく、すごく劇中の状況に入り込めました」、イーエンさんも「キスシーン自体はそんなに難しくもなかったですけど、私がちょうどその時、ひどい風邪を引いていて鼻水が止まらなかったんです。ただ撮影で更に気持ちが盛り上がって、なかなかコントロールが難しかったんですけど、そんな私のこともアレックスさんは全て受け入れてくれました」、と当時のエピソードを語る。
LINE TVオリジナルコンテンツディレクターのイ・ボムン氏も「このキスシーン、すごく素晴らしいので、ぜひ皆さん期待していただきたいと思います」と補足。

実際にアイドルグループARKisのリーダーでもあるアレックスさんは、今回はrayZのリーダーを演じてみて大変だったことを尋ねられ「ある泣きのシーンです。rayZのリーダーは落ち着いている役ですけど、そのシーンだけはすごく怒りを爆発させるというシーンでした。アクションもあって、その後地面に座り込んでさらに泣くっていうシーンで、あんまり自分の経験ではこういうことをしたことがなかったので、最初は心配していたんですけど、イーエンさんにも演技の指導をたくさんしてもらって、ワンテイクで成功することができました。皆さんに感謝しつつ、いい挑戦だったなというふうに思っています」と語る。
アイドルグループrayZにも注目いただき、ドラマ「這個殺手非常冷 THE KILLER IS ICY COLD」の日本放送・配信にご期待ください。
台湾と日本で幅広く活躍している俳優 朝井大智さん
映画『セデック・バレ』、『唐人街探偵 東京MISSION』など、今夏放送していたドラマ「Tokyo middle 30」などにも出演する朝井大智さんよりコメント「先ほど大使も仰っていたように企画の段階から日本と台湾で一緒に作り上げていく映像作品、映画・ドラマ・番組など、そういった企画を一緒に作っていけたらなと思っております。これからも精進してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします」と、流暢な中国も交えてご挨拶。今後のさらなる活躍に注目です。
朝井大智オフィシャルページ https://tencarat.co.jp/asaidaichi/

台北駐日経済文化代表処 李逸洋氏よりご挨拶
ご来賓の皆さま、こんにちは。今年は台湾から57 社が参加し、映画やドラマ、アニメなど、118 作品を紹介しています。参加企業は年々増えており、台湾の映像産業の活発な創作活動を示すとともに、より多くの国際的な友人たちに台湾の素晴らしいストーリーを知ってもらう機会となっています。
今年で23回目を迎えるTIFFCOMは、作品の売買だけでなく、共同制作や投資につながる場にもなっています。特に今年は、日本の小説や漫画の映像化にも力を入れており、台湾も新しいドラマや企画を紹介します。台湾と日本は、これまでも映像分野で交流を重ねてきました。これからは、企画の段階から協力し、一緒に作品を作って、世界に届ける機会がさらに増えることを期待しています。
台湾駐日代表処はこれからも台湾と日本の架け橋として、映像産業交流を応援してまいります。
TIFFCOM CEO 椎名保氏よりご挨拶
大家好(皆さん、こんにちは)。今年もTAIWAN VISIONには多くの企業の方に参加していただきましても誠にありがとうございます。今年も多くの出展者様にご参加いただき、2番目に大きなこのブースで開催することが出来ました。これも林会長、会長夫人のクリスティーンさんのお陰です、心から感謝も申し上げます。
今回カンファナンスで台湾の作品をプレゼンテーションしていただくという貴重な時間も用意していただきまして、このTIFFCOMを通して、台湾のドラマ、映画が発信されることを心から願っております。
そして、このTIFFCOMにおきまして、新たな出会い、そして新たなビジネスが出来上がりまして、今後、皆様のビジネスがさらに大きくなることを祈念して、私のご挨拶とします。本日はどうもありがとうございます。
開催期間: 2026年10月26日(月)~11月4日(水)【10日間】
■主催:公益財団法人ユニジャパン ◇公式サイト:www.tiff-jp.net
【TIFFCOM 2026】
開催期間: 2026年10月28日(水)~10月30日(金)【3日間】
■主催:経済産業省、総務省、公益財団法人ユニジャパン ◇公式サイト:tiffcom.jp


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