「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」あらすじ・キャスト・放送情報｜CS衛星劇場初放送！

2025.09.1215:00

CS放送「衛星劇場」では、中国ドラマ「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」を10月15日(水)より日本初放送。さらに、放送に先駆け、第1・2話を9月18日(木)ほかに先行放送&第1話を衛星劇場YouTubeチャンネルで9月18日(木)から期間限定〈無料〉公開します。

幻想と宿命に彩られたファンタジー・ロマンス時代劇。中国ではドラマランキング(IQIYI)で20日間連続NO.1を記録。全プラットフォームの再生回数ランキングでも18日間連続NO.1を維持した大ヒット作です。「花様衛士～ロイヤル・ミッション～」「美人骨」のアレン・レンが闇を抱えた捉妖師(妖怪ハンター)を演じ、「九州縹緲録～宿命を継ぐ者」のラレイナ・ソンが、“人ならざるもの”の影が見えてしまう名家の令嬢を演じています。ぜひご覧ください！

Cinemartでは、本作のあらすじ、キャストほか作品情報を紹介します。

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」作品紹介目次
・作品概要
・あらすじ
・キャスト・スタッフ
・予告動画・場面写真
・放送情報

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」作品概要

妖怪が見える少女と罪を背負った捉妖師（妖怪ハンター）。過去・現在・未来を横断するミステリアスな運命を描く。主演は、妖怪を狩ることを宿命づけられたミステリアスな存在、宣夜を演じるアレン・レン。過去にまつわる闇を抱えた主人公と、複雑に絡み合う人間関係が物語に予測不能なサスペンスをもたらしている。一方、ヒロインの半夏に扮するのはラレイナ・ソン。純粋さと強さを兼ね備え、宣夜の閉ざされた心に光を灯す相手役を好演した。人間と妖怪が共存するも、決して相容れない世界に立つふたり。美しい映像と練り込まれたストーリー、そして実力派キャスト陣の熱演が三位一体となった珠玉のドラマが誕生した。

大人気時代劇「桃花シリーズ」の演出を手掛けたリン・ユーフェンが総監督を務めた本作は、圧倒的なVFX技術を駆使した映像美を実現。妖怪たちの禍々しい姿、随所で繰り広げられる壮絶なバトルシーンはまさに大迫力。

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」あらすじ

繁華を極める広平城―。人と妖が密かに共存するこの街では、妖たちは人の姿を借りて暮らしており、その存在に気づく者はほとんどいない。名家の令嬢・半夏は、幼い頃にある事件をきっかけに、“人ならざるもの”の影が見えてしまう特別な瞳を持つこととなった。その力ゆえ、どれほど慎ましく育っても、人々からは「気が触れた娘」と噂されていた。ある日、義姉が妖であることを見破った半夏は、命を狙われる身となる。逃亡の中で出会ったのは、捉妖師（妖怪ハンター）・宣夜。宣夜との出会いをきっかけに、半夏は人と妖が交錯する世界の深部へと足を踏み入れていく。やがてふたりは、広平城で次々と巻き起こる数々の不思議な事件や妖たちの仕業に挑みながら、次第に心を通わせていく。しかし宣夜には、決して明かせぬ過去と秘密があった…。

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」キャスト・スタッフ

キャスト

宣夜（センヤ）役：アレン・レン（任嘉倫）
半夏（ハンゲ）役：ラレイナ・ソン（宋祖児）

スタッフ

[総監督]リン・ユーフェン(林玉芬)、リャン・ションチュア（梁勝権）、ツァオ・ホア（曹華）、ホァン・シャオイン（黄肖英）
[総脚本]チャオ・ナー（趙娜）

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」予告動画・場面写真

「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」放送情報

2025年/中国/全36話

★CS衛星劇場にて、第1・2話先行放送！
9月18日(木)午後9:00～、24日(水)午後2:00～
★CS放送「衛星劇場」にて、10月15日(水)日本初放送スタート！
毎週(水)午後9:00～他　※2話連続放送

「衛星劇場」You Tubeにて、第1話期間限定〈無料〉公開！
9月18日(木)午後9:00～9月24日(水)午後6:00
⇒https://youtu.be/iMKS2SXHf8E

★「無憂渡～瞳に映った真実の愛～」詳細はこちら
https://www.eigeki.com/special/muyuto

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