「惜花芷」エンタメ・アジアで見放題！

「ツンデレ王子のシンデレラ」フー・イーティエン×『無名』チャン・ジンイー共演！ ロマンス時代劇の新たなる傑作「惜花芷～星が照らす道～」がデジタル配信中＆Blu-ray/DVD-BOX1～3発売中！ 　この度、チャンネル銀河にて2025年6月18日（水）よりテレビ初放送！（毎月～金 13:00-14:00）

Cinemartでは、本作の各話あらすじを紹介します。

「惜花芷～星が照らす道～」あらすじ 1話～3話

第1話あらすじ「嵐の幕開け」

少年の格好をして皇都の御史である祖父・花屹正（かきつせい）の巡察に同行し広い世界を見た花（か）家の令嬢・花芷（かし）。その後、美しく育った彼女は年頃となり沈（しん）家の若様・沈淇（しんき）との結納が決まる。だが、好奇心旺盛で自由奔放な花芷は家族の目を盗みこっそり街へ。そこで面倒に巻き込まれた彼女を助けてくれたのは沈淇と凌王の世子・顧晏惜（こあんせき）だった…。

第2話あらすじ「諸行無常」

花芷（かし）が大奥様から罰を受けていた頃、謀反の罪を着せられようとしていた顧晏惜（こあんせき）は伯父であり育ての親でもある大慶皇帝・顧成燾（こせいとう）に救われる。そこで改めて忠誠心を示した顧晏惜は皇帝直属の諜報機関・七宿司を率いる新たな仮面の司使となると、花（か）家の捜索に向かう。一方、一夜にして没落した花家は上を下への大騒ぎとなり…。

第3話あらすじ「先帝の血脈」

花屹正（かきつせい）らが逮捕されただけでなく残る男性たちも連行され、屋敷を追われた花（か）家の女性たちは小さな別荘・紫葟居へ。これまでの贅沢な生活から一転して藁の上に寝て食事にも事欠く貧しさを味わうことになる。また、久方ぶりに凌王府に戻った顧晏惜（こあんせき）は妹・芍薬（しゃくやく）、父親・顧成焄（こせいくん）と再会、10年前の悲劇的な事件を思い出していた…。


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そのほかの話数のあらすじ

1話～3話
4話～8話
9話～13話
14話～18話
19話～23話
24話～28話
29話～33話
34話～38話
39話～最終回（40話）

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