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好評配信中! 韓国時代劇BL「春情の乱」あらすじ・キャラクター紹介・用語解説

運命のように絡み合った3人の男のロマンスを描く韓国時代劇BL「春情の乱」がRakuten TVにて好評配信中!  Cinem@rtでは、「春情の乱」のあらすじ・キャラクター紹介・用語解説をお届けします。視聴中も振り返りとして使える保存版!

「春情の乱」あらすじ

「春情の乱」あらすじ
「春情の乱

両班の身分でありながら、母と二人で貧しい生活を送るチン・グムソン。貧しい生活は大変だが、清廉潔白だった父に似て真面目で堅い男だ。ある日、グムソンはチェ・ジンサ(用語解説①)の家への莫大な借金を返すため、チェ家の三女チェ・ヘソンと結婚することになる。

しかし「チェ・ヘソン」は本当はチェ家の娘ではなく、実はミン大監(テガム)(用語解説②)の家の者に追われている奴婢の男「サルビョル」だった。ミン大監は、息子ソユンが使用人サルビョルに興味を持っていることをよく思わず、サルビョルを殺すよう命じた為、サルビョルがミン家を逃げ出したのだ。

「春情の乱」あらすじ2
「春情の乱

ミン家から逃げる際に偶然チェ・ジンサに会ったサルビョルは、チェ家の三女のふりをして身を隠すことになった。そして、ひょんなことから娘のふりをしたまま結婚することになってしまった…。サルビョルは相手がすぐに離婚を望むよう振舞えばいいと思っていたが、自分に優しいグムソンに次第に惹かれ始める。

一方、ミン・ソユンは逃げたサルビョルの居場所を探し続けており、次第にサルビョルに近づいてくるのだが…。

「春情の乱」あらすじ3
「春情の乱」

「春情の乱」キャラクター紹介

「春情の乱」ユ・ヨンジェ
「春情の乱」チン・グムソン

チン・グムソン(チルボク)
18才 
CAST:ユ・ヨンジェ(元B.A.Pメンバー)

真面目で堅い性格の男。清廉潔白だった父が亡くなってから、母と2人で暮らしている。七つの福がありますようにと願って母は彼に「チルボク(七福)」の幼名を付けたが、それはもう夢話になってしまった。父から引き継いだのは名ばかりの両班の身分と貧しい生活だけ。

いつも母はグムソンに官職の大事さを説く。しかし、グムソンは賢く勉強もできるが、実は文官ではなく武官になりたいと思っている。そうして母には内緒で勉強と修練に忙しい毎日を過ごしていたある日、いきなりチェ・ジンサ家の三女と結婚が決まったと母から告げられる。最初は驚くが、家の借金や婚期になってもまだ結婚していない息子に対する母の心配をよく知っているため、グムソンは結婚を受け入れる。

でも、ちょっと待って…チェ・ジンサ家に三女はいただろうか…?

「春情の乱」キム・ソン
「春情の乱」チェ・ヘソン(サルビョル)

チェ・ヘソン(サルビョル)
18才
CAST: キム・ソン

男女問わず惹かれてしまう優れた外見の持ち主。チェ・ジンサ家の三女だが、婚外子のためチョン氏夫人からいつもいじめられている。

ある日ヘソンは自分の結婚が決まったことを知り、仕方なく受け入れる。しかし、夫の顔に見覚えが……なんと数日前に川で水浴びをしている自分を自殺者だと勘違いし、無理やり助けたおせっかい男だ! そうやって始まった新婚生活。ヘソンの目的は一日でも早く嫌われて離縁されること。計画通り、仕事が何もできないくせに大食いな嫁が嫁いできたと姑に怒られる毎日を過ごし始める。

実はヘソンは男で、命を助けてくれたチェ・ジンサの配慮で、女装し身分を隠していたのだ。元々ミン家の使用人サルビョルだった彼は、ミン家の息子であるソユンに可愛がられ気楽な毎日を送っていたが、息子が使用人に異様な関心を示しているのをよく思わないミン大監がサルビョルを殺すよう命令。命の危険から逃げている時にチェ・ジンサに助けられ今に至る。彼には、女装したまま徙民政策(用語解説③)によって北の方に行き、使用人という自分の身分の変えることしか選ぶ道がないわけだ。

「春情の乱」ウ・テハ
「春情の乱」ミン・ソユン

ミン・ソユン
23才
CAST:ウ・テハ

ミン大監の一人息子。街中の皆が知る美男子で、誰もが一度は彼に片思いするのが当然ともいわれる程。あまりの美男子ぶりに、彼が首席合格していることは二の次になっているくらいだ。

でも彼の素顔は、感情のないミン・デガムの操り人形。一人息子に対するミン大監の厳格な指導のせいか、それとも元々感情が無かったのかは分からないが、ソユンは父から言われたとおりの人生を生きてきた。首席合格しなさいと言われたらそうしたし、結婚しなさいと言われて結婚もした。彼が父の陰の中で生きるのに耐えられたのは、サルビョルのおかげだった。幼い頃、母の自殺を目撃し失語症になった自分に言葉を取り戻してくれたのも彼で、唯一自分を怖がらずに接してくれるサルビョルはソユンにとっては家族であり友達であり、守るべき弟も同然の存在だった。だが、そんな彼が死んだ。

気が狂いそうな苦しみの中、麻薬と酒に溺れ、サルビョルの遺体だけでも取り戻そうと探し回る日々を送る。そして、サルビョルがまだ生きているかもしれないと知る……。

「春情の乱」企画&スタッフ

企画/制作:Media ATLANTIS
監督:イ・チャンハン「 ロマンスは命がけ!?」、「狂気の愛」、「 ロマンスが必要 シーズン1」 など
脚本:ユ・ジヨン

知っておきたい!「春情の乱」用語解説

① ジンサ(進士)
朝鮮時代、科挙の小科のうち「進士科」に合格した人に対する尊称。

② テガム(大監)
朝鮮時代、上級官僚に対する尊称。その中でも最上クラスのもの。

③ 徙民政策
一定の政治目的のために人民を強制的に他地に移住させること。

「春情の乱」あらすじ4
「春情の乱

「春情の乱」(全16話)
Rakuten TVにて配信中!
2022年5月18日より配信開始。以降、毎週水曜日17時に2話ずつ配信予定(全16話)。
https://tv.rakuten.co.jp/content/420013/

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