Cinem@rt アジアをもっと好きになる

だから面白い!「双嬌伝(そうきょうでん)~運命の姉妹と2人の皇子~」やりすぎポイント4選

アーリフ・リー、ワン・ジュオチョン、モン・ズーイー、リー・イートンが豪華共演するドラマティック・ラブ史劇「双嬌伝(そうきょうでん)~運命の姉妹と2人の皇子~」は、キャラクターもストーリーも「やりすぎ!」とツッコミたくなるほどの盛りだくさんの設定と勢いのある展開だからこそ面白い! 思わずハマってしまう本作の「やりすぎポイント4選」をご紹介します。



だから面白い!「双嬌伝」やりすぎポイント4選
やりすぎ① 4人の濃すぎる主役たち

良い子のフリして実はオレ様な皇子 
薛栄(せつえい)

薛栄は血の繋がらない養子なのに皇帝には期待の後継者として認められている皇子。文武両道の優等生で一見、正統派のヒーローに見えますが、意外とオレ様。プライドを傷つけられるとすぐ機嫌を損ねてしまうし、ヤキモチの焼き方もすごいんです。
          
例えば、恋のライバルが琴が得意だと知ると、政務そっちのけで琴の個人レッスンを始めたり、琴で勝てないと悟ると、強引に自分が得意な弓の勝負を仕掛けてドヤ顏したり(笑)。

でも、そんな子供っぽいところも、幼いうちから実の両親から引き離されて皇宮で孤独に育ったことを考えれば納得。立場上、いつも優等生でいなければいけない反面、好きな人の前ではワガママに振る舞って甘えてしまうのが憎めないところです。

それに、自分の恋心にもとっても正直。いきなり気持ちのままに後ろから抱きついたり、ロマンティックすぎるセリフをストレートに口にしたり。そんな情熱的なところに胸キュンです♡


弓の勝負を仕掛けてドヤ顏の薛栄  
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited



自由奔放すぎて行動が読めない侠客
江紹(こうしょう)

江紹は各地を旅しながら奔放に生きる自由人。腕組みしながらフフンと笑うのがおきまりのポーズとなっているやんちゃな若者です。

日銭を稼ぐために悪者の陰謀に加担してしまうなど、ちょっと考えナシなところがありますが、心は素直な人情派。実は皇帝の落とし子で、その秘密は視聴者には早々に知らされるものの、当の本人はなかなか真相にたどり着けないというのも、なんだか彼らしくてある意味ほほえましいところです。

ただ、せっかく薛栄のおかげで皇宮の禁軍に入れたのに、自分の思いつきで何も言わずに勝手に旅に出てしまうなど、行動はかなり自由奔放。実際にこんな人がいたら周りの人はけっこうメーワクですが、ひたすらまっすぐで他人にも優しい江紹を怒れる人なんていません!

なお、好きな女性のために木彫りでクシを作ったり、2人の未来の生活を夢見てジオラマまで手作りしてしまったり、ムダに器用でマメすぎるところもステキです♡


自由奔放に生きる江紹
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited



理性的すぎて素直に恋愛ができない姉
符玉盞(ふぎょくさん)

玉盞は頭が良くて戦略にも長けている諸葛亮(孔明)タイプのヒロイン。か弱くてしゃべり方もおしとやかですが芯は強く、女性らしい見た目とは裏腹に中身は意外と男っぽい! 薛栄が自分の命を奪う任務を負っていると気づくと、冷静に策略を立てて彼と取り引きし見事に危機を切り抜けます。

そんな女性だからこそ、恋愛に関してもとっても冷静。まるで現代女性が職場恋愛NGと自分ルールを決めるように、利害関係のある薛栄とは恋愛するべきでないとロジカルに考えてしまいます。

でも、理性よりも感情で情熱的に迫ってくる薛栄にほだされていく玉盞。子供っぽい薛栄の言動にあきれつつ、ちゃんと世話してあげるあたり、意外とダメ男好きなのかもしれません(笑)。

そんなふうにパーフェクトな女性に見えて意外とスキがある玉盞にどんどん共感がわいてくるはず。彼女が思い切って自分から薛栄にキスするシーンは、その可愛らしさに萌えキュンです♡


思い切って自分からキス!
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited



正義感が強すぎるトラブルメーカーの妹
符金盞(ふきんさん)

金盞は武術が自慢のヒロイン。しっかり者の姉に守られて育ったため天真爛漫、世間知らずで怖いもの知らずです。

そんな性格から、皇帝から命じられた暗殺ミッションは姉よりも自分の方がうまくやれると考え、頼まれてもいないのに出しゃばってしまいます。そのほかにも、人の話を聞かずに彼女が出しゃばったために数々のトラブルが巻き起こることに! 

でも、そんなふうに彼女が頑張ってしまうのは、誰よりも正義感が強く、自分も亡くなった母親のような立派な女将軍になりたいと考えているからこそ。だから、こちらもそんな彼女が成長していくのを温かく見守り応援したいという気持ちにさせられます。

それに、金盞は江紹との恋も初々しくて爽やか。彼とケンカしながら仲良くなり、真剣交際へと発展していく様子は甘酸っぱいトキメキがいっぱい♡ 一方で、思いがけない困難や障害が現れて涙させられる場面も。どんな時も一生懸命な彼女の一挙一動から目が離せません!


金盞は武術が自慢の怖いもの知らず
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited


<次のページ:だから面白い!「双嬌伝」やりすぎポイント 続き>

記事の更新情報を
Twitter、Facebookでお届け!

TOP