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【その2】チャン・ツィイー、チャン・チェン…映画とテレビの間に境界はあるか?

引用元:wechat Vlinkage   /   公式アカウント:「Vlinkage」
記事タイトル:「电影与电视剧之间,是否有鸿沟?」


過去10年間で、“スクリーン”と“テレビ画面”の境界を越えようとした俳優の業績はどのようなものだったのか?映画からテレビドラマに移行した、またはテレビドラマから映画に積極的に挑戦した俳優たちのパフォーマンスを整理し、彼らの「壁を破る」試みを確認していこう。

映画俳優の強さの観察 

2010年以降のテレビドラマでのパフォーマンスを観察するために、映画業界でよく知られている19人の俳優を選出。

これらの俳優の中には、映画でデビューし現在も主流の映画市場で活躍しているが、ニーズの変容に合わせてドラマ市場に転戦しようとする人がいる。またある俳優は、テレビドラマでデビューした後に大画面(映画)に転戦して成功し、大物映画監督に起用される人気者になり映画市場での影響力と認知度も十分高いのだが、テレビドラマ市場の影響力の急速な高まりとともに再びテレビドラマビジネスに戻ってきている。

下の表は、ドラマ放送後の口コミから俳優のパフォーマンスの高さを数値化したもの。「運命の桃花~宸汐縁」のチャン・チェン(張震)だけが最も高い平均値を獲得できたことがわかる。

  

彼の出演作「運命の桃花~宸汐縁」は放送当初、「上陽賦(原題)」の評価と似ていた。ドラマスコアはわずか5.5ポイントしか獲得できず、チャン・チェンとニー・ニー(倪妮)の見た目と年齢が、視聴者からのツッコミどころになってしまった。

しかし、ストーリーが展開するにつれて実力派俳優たちの高度な演技が評価されはじめ、ドラマの豆瓣(Douban)スコアは上昇。最終的に8.3ポイントに達した。


<#3:映画/テレビの境界を越えようとした俳優たちの挑戦 につづきます>



翻訳・編集:Cinem@rt編集部

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