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【配信】社会現象を巻き起こした感動のヒューマンドラマ「ミセン-未生-」がAbemaTVで配信スタート!

百想芸術大賞、ケーブルテレビ放送大賞など名だたる賞を受賞!全ての世代の共感を呼び、社会現象を巻き起こした感動のヒューマンドラマ「ミセン-未生-」がAbemaTVで1月19日より配信開始!


2014年、韓国でコンテンツパワー指数ランキングの2位に輝き、社会現象を巻き起こした「ミセン-未生-」。視聴率も回を追うごとに上がり、最終話ではケーブルテレビ歴代視聴率第2位の10.3%を記録した。 主演は、アーティストグループZE:Aのメンバーとして活動しながらも、映画やドラマなど俳優活動でも注目されるイム・シワン。その他、不器用だが仕事にひたむきな上司のオ・サンシクをイ・ソンミン、優秀だが男社会の中で才能が生かせない紅一点の同期アン・ヨンイをカン・ソラが演じ、部下/上司、正社員/契約社員、キャリアウーマンなど、働く様々な立場の人の物語を描き、広く共感された。



「ミセン-未生-」
第1話配信:1月19日(木)10:00 ~ 11:35


※各回の配信日時はAbemaTV公式サイトを御確認ください。
⇒AbemaTV公式サイト  


★「ミセン-未生-」作品公式サイト 


<あらすじ>
幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン)は、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていた。しかし母の伝手で、大手総合商社にインターンとして入社。満足に会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、遅れをとっていたが、同期とチームを組んでのプレゼン発表で合格点を獲得。なんとか2年間の契約社員として入社し、営業3課に配属される。やがて囲碁で培った洞察力を生かして仕事でも微力ながらも課の役に立つようになり、次第に配属先の営業3課のオ課長(イ・ソンミン)やキム代理(キム・デミョン)に認められ、課にはチームワークが生まれつつあった。一方、グレの同期入社の紅一点、アン・ヨンイ(カン・ソラ)はインターンながらも大きな契約を取り付ける優秀な人材だったが、入社後配属された資源課では、男性上司から疎まれ、なかなかまともな仕事を与えられずにいた。



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