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ヴィジャイ×ローケーシュ・カナガラージ監督『レオ:ブラッディ・スウィート』公開決定!


© Seven Screen Studio

 静かな町で起きた凶悪な強盗事件。しかし、被害に遭ったカフェのオーナー、パールティバンが、瞬く間に強盗団を返り討ちにしてしまう。この事件は大きく報道され話題となるが、ニュースを見た闇の勢力が彼を標的として動き始める。主演は今やタミル語映画の代表的スターとなったヴィジャイ。彼の妻を演じるのは、『PS1 黄金の河/PS2 大いなる船出』二部作(2022/23)のトリシャー・クリシュナン。また、ヴィジャイ演じるパールティバンと瓜二つの男“レオ”を追うギャングを、『K.G.F:Chapter 2』(2022)のサンジャイ・ダットが演じるという豪華なマルチスター作品です。

監督は、タミル語ニューウェーブの映像作家の中でも群を抜くクールなアクションの作り手のローケーシュ・カナガラージ。本作は、『囚人ディリ』(2019)、『ヴィクラム』(2022)に続き、麻薬ギャングとの戦いを描く「ローケーシュ・シネマティック・ユニヴァース」(LCU)の第3作にして最新作。2023年10月に全世界で5000超のスクリーンで封切られた本作は、世界興収60億6000万ルピー(約104億円)を記録して、同年公開のタミル語映画の2位となりました。
スタイリッシュでダークなアクション大作『レオ:ブラッディ・スウィート』は、6月20日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開されます。『マスター 先生が来る!』の公開以後、日本でも人気が高まっている俳優ヴィジャイの役者人生の最高傑作との呼び声も高い本作。

『レオ:ブラッディ・スウィート』ストーリー

インド北部、ヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーに近いテオグの町。カフェを経営し、動物保護活動家でもあるタミル人のパールティバンは、妻と2人の子供とともに平穏な暮らしを営んでいた。しかしある時、シャンムガムが率いる凶悪な強盗団が一帯を荒らしまわり、夜にパールティバンのカフェに侵入する。レジの現金を渡してその場を収めようとするパールティバンだったが、女性スタッフと彼自身の娘に危害が及びそうになり、反撃に出る。驚くべき身体能力で5人の敵をあまりにも手際よく仕留めた彼に、周囲の人々は唖然とする。事件が大きく報道されると、彼を標的として複数の闇の勢力が動き始める。その中には彼を“レオ”と呼んでつけ狙う謎の男たちもいた。“レオ”とはいったい何者なのか?


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『レオ:ブラッディ・スウィート』
6月20日(金)より新宿ピカデリーほかにて公開

監督:ローケーシュ・カナガラージ
脚本:ローケーシュ・カナガラージ、ラトナ・クマール、ディーラジ・ヴァイディ
撮影:マノージ・パラマハムサー 音楽:アニルド  編集:フィローミン・ラージ
製作会社:セブンスクリーン・スタジオ

出演:ヴィジャイ、トリシャー・クリシュナン、サンジャイ・ダット、アルジュン・サルジャー
原題:LEO/2023年/タミル語/R15+/161分/配給:SPACEBOX
公式サイト https://spaceboxjapan.jp/leo/
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