Cinem@rt エスピーオーが運営するアジアカルチャーメディア

日台合作BLドラマ「正負之間~Plus & Minus」ロゴ解禁! 「鄭傅CP(チェンフーCP)」マックス・リン、ハオ・シーがバレンタインデーに壁ドンを披露!ファンに告白シーンをお届け


「正負之間~Plus & Minus」

若手俳優のマックス・リン(林上豪)、ハオ・シー(石承鎬)、キレイ・チェン(鄭齊磊)、マット・リー(李見騰)が主演を務める日台合作BLドラマ「正負之間~Plus & Minus」。バレンタインデーにあわせ、本日「鄭傅CP(チェンフーCP)」の「告白映像」が解禁となった。

この度公開された動画では、カップルを演じるマックス・リンとハオ・シーが「君との出会いは運命」「君を愛する気持ちは抑えきれない」と言い、壁ドン! そして「ハッピーバレンタイン」というメッセージを送り、「正負之間~Plus & Minus」が近々配信されることを告知している。二人の間の濃厚なカップル感はドキドキ満載で、ドラマへの期待が高まる。
 
ドラマ「正負之間~Plus & Minus」でマックス・リンとハオ・シーが演じる「鄭傅CP(チェンフーCP)」は幼稚園からの幼馴染。子供の頃から近所に住み、社会人になっても同じ会社で働いているが、ある意外な出来事で20年以上も続いた友情のバランスが崩れてしまう。

また、「Be Loved in House 約・定~I Do」と「隔離が終わったら、会いませんか?」などのBLドラマを手掛けた制作チームの再結集による本作は本日タイトルのロゴも解禁。大量の「+」「-」の記号で積み重ねたタイトルと英題の「PLUS & MINUS」と合わせて、正と負、プラスとマイナスという要素で劇中の主役4人:鄭則守、傅理躬、加藤勇氣、簡英澤の姓(※)とカップル2組のロマンチックで甘々な恋を上手く表現している。


「正負之間~Plus & Minus」タイトルロゴ

「+-正負之間」は台湾の文化內容策進院(文策院 / TAICCA)、日本のRakuten TV、SPO Entertainment Inc.、ビデオマーケットと台湾のCATCHPLAYによる共同制作、「Be Loved in House 約・定~I Do」と「隔離が終わったら、会いませんか?」を手掛けたアニタ・ソン(宋鎵琳)がプロデューサーを務め、ジアン・ビンチェン(姜秉辰)が総監督、ホアン・イーシュン(黃弈勛)が監督を務めながらジーディエン(季電)と一緒に脚本を手掛ける。マックス・リン、ハオ・シー、キレイ・チェン、マット・リーらが主演を務める。
本作に関する情報はオフィシャルTwitter(@plusminus2022)、Instagram(https://www.instagram.com/plus_and_minus.official/)、Facebook(https://www.facebook.com/plusandminusofficial/)にてご確認を。

※台湾華語の発音では、鄭則守の姓「鄭」(チェン)は「正」と同じ、傅理躬の「傅」(フー)は「負」と同じ、加藤勇氣の「加」(ジャ)はプラス記号の「加」で簡英澤の「簡」(ジェン)はマイナス記号の「減」。

記事の更新情報を
Twitter、Facebookでお届け!

TOP