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【インタビュー】「リミット・ラブ」リウ・ハイクアン(劉海寬) “不死身だったら、トライしたい”

「陳情令」リウ・ハイクアン×「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」チェン・イーハン豪華共演!「リミット・ラブ~命短し恋せよオトメ!~」DVD-SET1&レンタルDVD Vol.1~6が好評リリース中!U-NEXTにて同日より独占先行配信開中!

本作DVDリリース記念で、ジアン・バイジューを演じたリウ・ハイクアンのインタビューが到着! 不死身のデザイナー役で、細身のスーツを着こなす大人の魅力からオヤジギャクで笑顔を見せるキュートさ、長身でスラリとした姿に隠す細マッチョボディとのギャップで女子たちのハートを釘付けにしたリウ・ハイクアン。インタビューでは、演じた毒舌キャラクターや撮影秘話から日本のファンへのおすすめポイントまで明かした。


リウ・ハイクアンの写真
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

― 「リミット・ラブ〜命短し恋せよオトメ!~」の脚本を読んだとき、どんなところに魅力を感じましたか?

リウ・ハイクアンさん(以下、リウ)  突然変異によってほぼ永遠の命を得ることになるという、キャプテン・アメリカやウルヴァリンのようなこのキャラクター設定です。

― 演じたジアン・バイジューはどのような人物ですか? ご自身と比べて似たところ、違うところはどんな点だと思いますか?

リウ 周りからの共感や、自分を理解し大切な存在と思ってくれる人を渇望している人物です。自分の性格にそっくりで、彼はひょっとして獅子座なんじゃないかなと思いました(笑)。

― ジアン・バイジューはある出来事によって不死身になりましたが、永遠に生きるより普通の人として生きたいと願っていました。この考え方についてどう 思いますか? あなた自身は不老不死になれるとしたらどうでしょうか?

リウ 永遠の命と引き替えに、毎晩、細胞の突然変異で血管が裂け、死ぬほどの苦しみを味わわなければなりません。これはフィジカルな面ですが、メンタル面から言えば、家族や愛する人が年を取ってこの世を去るのを見送らなければならず、やがて愛や人生への憧れを失い、何の希望も持てなくなるのは恐ろしいことです。 もし不死身だったら…もし、でも現実には無理ですけど、好奇心でトライしてみるかもしれませんね。

リウ・ハイクアンの写真2枚目
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

― ジアン・バイジューは1920年代の生まれで、戦争も経験しています。現代人とはまた違った感性を持っていたのではないかと思いますが、演じるときは意識し、どのように役作りをされたのでしょうか。

リウ 以前、『烽煙尽処(原題)』という作品でも軍人役を演じたことがあります。軍人は命令を絶対視し、自分に高いハードルを課すものですが、100年も経てば心も穏やかになっていろいろなことを笑って流せるようになり、生真面目一方ではなくなるのではないかなと思いました。

― あなたの演じるジアン・バイジューはファッション・デザイナーという職業にふさわしく、とても芸術家らしく見えます。ファッション・デザイナーを演じる上で何か特別な準備はされたのでしょうか。

リウ デザイナーの日頃の習慣や縫製やファッションについて、多少は知識があるからかもしれません。ふだんからファッションショーなどを見る機会もありますし。ファッション・デザイナーというものは、日常の細かいところにもこだわりを持っているのでしょうね。

― ドラマの衣装をどれもスマートに着こなされていますが、お気に入りの服はありましたか?ご自身はファッションにこだわりはありますか。ふだんの服装はどんなところに気を使っていますか。

リウ 一番気に入っているのは全身を黒で固めたコスチュームですね。遺体安置所に遺体を見に行ったときの服装です。それから、会社で着ていた緑のスーツ。普段のコーディネートはシンプルで清潔感を第一に心がけています。一番気を使っているのはボトムと靴、それに時計です。

― ヒロンンであるジン・シアオユー扮するチェン・イーハンとは初共演ですが、恋人役を演じていかがでしたか?

リウ 彼女は聡明で演技への意欲に満ちた俳優さんです。笑いの沸点が低くて、いつも楽しそうで可愛らしい方ですね。

― ジアン・バイジューとジン・シアオユーの関係性ですが、初めは疑心暗鬼で、後にはお互いが高め合う存在になりましたが、2人のロマンスについてどう思いますか?

リウ 初めのうちこそ互いに打算はあったものの、そのうちにお互いの存在が癒しになります。必要とされることがいかに幸福かということが分かりますよね。

「リミット・ラブ」場面写真
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

― ジアン・バイジューはジン・シアオユーをめぐってリン・ヌオイエン(リウ・チャオ扮)とライバル関係になり、100歳の割には子供っぽい嫌がらせを仕掛けたりしていますが、ご自身は恋愛すると子供っぽくなったり、嫉妬深くなったりするタイプなのでしょうか。

リウ しつこいという点ではバイジューといい勝負です。どうでもいいことでムキになるときがあるんですよ(笑)。

― 収録中にも筋トレをしていたそうですが、撮影以外も常に筋トレを欠かさないのでしょうか。ご自分の筋肉で特に自慢の部位はありますか? また、日本のファンの間では手がきれいと言われていますが、美しさを保つために何か秘訣があるのでしょうか。

リウ 強いて言えば胸筋ですかね(笑)。手は特別な手入れはしていませんが、ピアノを弾くことと関係があるかもしれないですね。

― ドラマの中ではヒロインに「生き返りたいならまず死ぬことだ」と言ってみたり、かなりの毒舌ですが、ご自身は発言がきついと思うときはありますか。また、ウィリアム(ジャン・ハオユー扮)から「本と女は人に貸すな」と言われていますが、ご自身には座右の銘は?

リウ 東北(中国の東北部でお笑いが盛んな土地柄)出身だからでしょうか、ツッコまれるとついついボケてしまうんです。私のモットーは「天馬行空 渾身放松」(心は自由に 身体はリラックス)です。

― ドラマの中で本を読むシーンがとても似合っていました。本はよく読まれるのでしょうか。愛読書を教えてください。

リウ 藍曦臣役(「陳情令」)の時に読書の習慣が身につきました。お勧めは『易経』と『万寿寺』です。

― オフのときはどのように過ごしていますか?もし長期の休みが取れたら何をして過ごしたいですか?

リウ 筋トレ、読書、作曲です。一番やりたいことは、海辺で寝転がって過ごすことです(笑)。

― 日本のファンには特にどんなところを見てほしいですか?また、ひと言メッセージをお願いします。

リウ 私を取り巻く男性陣ですかね。イケメン揃いですよ(笑)。セリフにも味があります。日本語字幕でも同じ雰囲気が味わえるかどうかは分からないですが。このドラマとジアン・バイジューを気に入ってくれたら嬉しいです。

「リミット・ラブ~命短し恋せよオトメ!~」


DVD-SET1 & レンタルDVD Vol.1~6 リリース中
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公式サイト:https://kandera.jp/sp/limitlove
トレーラー:https://youtu.be/NzgpdBBkeWU
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

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