マルコム・マクダウェルが同志に問い迫る <『エヴィレンコ』本ビジュアルポスター&予告編&場面写真 解禁!>
今回、解禁となった本ビジュアルポスターは、殺害とともにカニバリズムを行ったとされるチカチーロのイメージと重なり合うシーンを使用したもの。
口元から血を滴らせ、眼光鋭くこちらを見つめるマルコム・マクダウェルが強い印象を放つ。
右に添えられた「同志よ この苦しみが分かるか?」というコピーからは、共産主義に赤く染まったエヴィレンコが問いかける、
ある種の哀しみすらも感じられる。
併せて解禁となった予告編は、深い森の奥からエヴィレンコが現れるシーンから始まる。
学校の教師をつとめ、厳格な共産主義者としての規律を生徒にも求めるエヴィレンコ。家庭も持ち、部分的には一般的に見えるが、
その一方で彼には小児性愛症としての一面も持っていた。
獲物を見つめるような視線の先には、いつも少女や少年たちの姿があった。咆哮を上げるエヴィレンコで締めくくられ、
悪名高きこの怪物の強烈な存在が示される。
音楽を手掛けたのは、多くのデイヴィッド・リンチ監督作への参加で知られるアンジェロ・バダラメンティ。
重厚かつ壮大なスコアが、<国家の物語>としての側面を押し広げている。

また、場面写真では、返り血を浴びて恍惚とした表情のエヴィレンコ、値踏みするような表情で少女を見下ろすエヴィレンコ、
何者かと全裸で対峙するエヴィレンコなどの様子が収められており、一体何が起きているのかわからず不穏で危険な空気だけが漂う。




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