【新宿ハードコア傑作選2】4/17(金)〜5/21(木)限定開催!昨年に続き第二弾が開催決定!男たちの暴力、狂気、生きざまが刻み付けられた、まさに<強面>の傑作5 本をご堪能あれ!
【新宿ハードコア傑作選2】4/17(金)〜5/21(木)限定開催!
コンプライアンスや忖度なんて言葉がなかった時代、映画はギラギラした欲望や目をそむけたくなるような暴力に満ち溢れていた。その中でも特に異彩を放つ傑作群【新宿ハードコア傑作選】。昨年に続き第二弾が開催決定!男たちの暴力、狂気、生きざまが刻み付けられた、まさに<強面>の傑作5 本をご堪能あれ!
上映作品 全5作品
110 番街交差点 [Across 110th Street]
≫4/17(金)〜4/23(木)

ハーレムでイタリア系マフィアの銀行を黒人グループが襲う強盗事件が発生。報復のためマフィアが犯人を探す一方、警察も犯人を逮捕すべく、ベテラン警部マテリに替えてエリート黒人警部のポープを主任に任命。各々の敵意と思惑がぶつかり合いながら、いま三つ巴の大銃撃戦が始まる。ボビー・ウーマックのソウルなビートに乗せて、血なまぐさいバイオレンス・アクションと男たちの表情が克明に浮き彫りになるクライムムービーの傑作。『道』『アラビアのロレンス』の名優アンソニー・クインが主演のほか、製作総指揮も務めた。
1972 / アメリカ / カラー / 102 分
監督:バリー・シアー 出演:アンソニー・クイン、ヤフェット・コットー、アンソニー・フランシオサ
Images courtesy of Park Circus/Amazon MGM
トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン [The Ninth Configuration] ※劇場初公開
≫4/24(金)〜4/30(木)
『エクソシスト』の原作者、ウィリアム・ピーター・ブラッティの長編映画デビュー作。人里離れた山奥に建つ古城の療養施設。そこにはベトナム戦争で精神に異常をきたした兵士たちが集められ治療を施されており、中にはロケット発射の直前に発狂し収容された宇宙飛行士ビリー・カットショー大尉もいた。そこに精神科医ハドソン・ケーン大佐が着任するが、ケーンはやがて悪夢に悩まされていく。幻覚的な異世界から閉塞感きわまる病院、善悪、光と闇を横断しながら我々の脳内をかき乱す狂気の傑作、日本初公開。
監督:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
出演:ステイシー・キーチ、スコット・ウィルソン、ジェイソン・ミラー
© 2026 American Genre Film Archive © 1979 The Ninth Configuration Company. All Rights Reserved.
センチュリアン [The New Centurions]
≫5/1(金)〜5/7(木)

元警察官で推理作家、『オニオン・フィールド』の原作者でもあるジョゼフ・ウォンボーの同名小説をフライシャーが無情なリアリズムで描き出す。警察学校を卒業したばかりのロイ、ガス、セルジオはロサンゼルスで最も犯罪の多い地域に配属される。ロイとパトロールのコンビを組むのはベテラン警察官のキルビンスキー。最初の数週間は何事もなく過ぎたが、ある晩ロイは散弾銃で撃たれ重傷を負う。キャリア初期のステイシー・キーチが心身を削って職務にあたる警察官を、ジョージ・C・スコットが引退間際のベテラン警察官を切なく好演。
1972 / アメリカ / カラー / 103 分
監督:リチャード・フライシャー
出演:ジョージ・C・スコット、ステイシー・キーチ、ジェーン・アレクサンダー
Images courtesy of Park Circus/Sony Pictures
ザ・ヤクザ [The Yakuza]
≫5/8(金)〜5/15(木)

ヤクザに誘拐された旧友の娘を助けるべく日本を訪れた元刑事のハリー。かつて愛した女性の兄、健から協力を得ることに。ハリーは健から“義理と人情”という観念を習得、二人は力を合わせてヤクザの組織に対決を挑んでゆくのだが…。ポール・シュレイダー、ロバート・タウンの名匠ふたりがコンビを組んで脚本を手がけたことに加え、名優ロバート・ミッチャム、岸惠子、岡田英次という豪華キャストの共演。そして名キャメラマン、岡崎宏三が描き出す、討ち入りシーンでの高倉健最高の美しさをご覧あれ!
1974 / アメリカ / カラー / 122 分
監督:シドニー・ポラック
出演:ロバート・ミッチャム、高倉健、ブライアン・キース、 岸恵子、岡田英次
Images courtesy of Park Circus/Warner Bros.
オニオン・フィールド [The Onion Field] ※劇場初公開
≫5/16(金)〜5/21(木)

1963 年のある夜、小悪党グレッグ・パウエルとジミー・リー・スミスは自分たちの車をひきとめた警察官イアン・キャンベルとカール・ヘッティンガーを誘拐、タマネギ畑に連行し、キャンベルを銃殺した。生き残ったヘッティンガーは次第に恐ろしいPTSD に悩まされるようになっていく。“警官殺し”で世間を震えがあらせ、司法制度を悪用する方法を学び自らを弁護する冴えた狂犬っぷりを若きジェームズ・ウッズが怪演、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされた。当時本作がテレビ放映されたことで世論の反発が巻き起こり、パウエルの仮釈放は取り消されたという。
1980 / アメリカ / カラー / 120 分
監督:ハロルド・ベッカー
出演:ジェームズ・ウッズ、ジョン・サヴェージ、フランクリン・シールズ
© 1979 Black Marble Productions Inc.
提供:マーメイドフィルム 配給:コピアポア・フィルム


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