監督
アレクサンドロス・アブラナス
12月11日(金)ロードショー
なぜ、妹は⽬を覚まさないのか。
なぜ、姉は“記憶にない証⾔”を求められたのか。
家族を救うためのこの嘘を、あなたは責められるだろうか――。
2018年、スウェーデン。⺟国ロシアで迫害を受けたセルゲイとナタリアは、⼆⼈の娘を連れて逃れてきた。働き、⾔葉を学び、当局の審査に従いながら、家族は普通の⽣活を始められる⽇を待っている。しかし難⺠認定申請は却下され、その直後、末娘カティアが突然倒れ、外界への反応を失う。医師が告げたのは〈あきらめ症候群〉。娘を⽬覚めさせるには、家族に安全と希望を取り戻す必要があると告げられた両親は、再審査に望みを託す。そして姉アリーナに求めたのは、彼⼥の記憶にはない出来事の証⾔だった。妹を⽬覚めさせるため、家族の未来をつなぐため、少⼥はある“真実”を語り始める――。
アレクサンドロス・アブラナス
チュルパン・ハマートヴァ、グリゴリー・ドブリギン、ナオミ・ランプ、ミロスラヴァ・パシュティナ、エレニ・ルシヌー
脚本︓スタヴロス・パンバリス、アレクサンドロス・アブラナス
2024 年/フランス・ドイツ・スウェーデン・ギリシャ・エストニア・フィンランド/ロシア語・スウェーデン語・英語/99 分/カラー/スコー
プサイズ/原題︓QUIET LIFE/字幕翻訳︓加賀⽖琴
© les films du worso
提供︓クロックワークス 配給︓ミッドシップ
配給協⼒︓Lino 宣伝︓⻑村亜紀