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7月24日(金)ロードショー

ぐるりのこと。 4Kリマスター版

“記憶に残る名作”がスクリーンによみがえる!
1993年『二十才の微熱』で監督デビューをはたして以降、第25回ロッテルダム国際映画祭グランプリに輝いた『渚のシンドバッド』(95)、第89回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第1位をはじめ各映画賞を席巻した『恋人たち』(15)、『恋人たち』から9年ぶりに発表した最新作『お母さんが一緒』(24)など、国内外の映画ファンがその新作を待ちわびる“寡作の名匠”橋口亮輔。

ゲイカップルと一人の女性、他者と関わることを諦めかけていた彼ら三人がつくる「新しい家族のかたち」を描いた『ハッシュ!』と、一組の夫婦の10年を通して、人と人の間に生まれる希望を描く『ぐるりのこと。』。共に「オールタイム・ベスト映画」としてそのタイトルが挙がることも多く、“記憶に残る名作”として知られる2作品が、このたび4Kリマスター版としてリバイバル公開決定!『ぐるりのこと。』は2008年6月の公開から18年ぶり、『ハッシュ!』は2001年の製作から25年(公開は2002年4月)、実に四半世紀ぶりとなります

『ぐるりのこと。』は、生真面目な性格ゆえにうつになる妻と彼女を支える法廷画家の夫、何があっても離れない1組の夫婦の10年間を、90年代に世間を震撼させたさまざまな事件を背景に描いた作品。本作は2009年ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品された。

監督

橋口亮輔

キャスト

木村多江 リリー・フランキー 倍賞美津子 寺島進 安藤玉恵 八嶋智人 寺田農 柄本明

スタッフ

撮影:上野彰吾 照明:矢部一男 録音:小川武 音楽:Akeboshi 



提供:中央映画貿易 配給:ビターズ・エンド ©2008 『ぐるりのこと。』プロデューサーズ
140分/ドルビーデジタル/2008年

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