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アジアをもっと好きになる

2月29日(木)までの上映

コーヒーはホワイトで

普段は昔ながらの純喫茶でアルバイトでメイド店員をしているモナコだが、客の依頼⼈が「コーヒーはホワイトで」とキーワード を伝えた途端、鋭い洞察⼒と知恵を誇る“名探偵モナコ”に転⾝!純喫茶のオーナーであり探偵業では助⼿となる由美彦 とともに、現代の都市で繰り広げられる複雑で不可解な事件に果敢に挑んでいく!
由美彦を演じるのは、芸⼈ながらNetflix ドラマ「⽕花」での演技が認められ、映画 『ザ・ファブル』など俳優としても活躍中の好井まさお。モナコと由美彦を⾒守る吾郎役を 川﨑⿇世、由美彦の⺟・薫役を奥貫薫が演じる。他にも、⽣島勇輝⼩野真⼸⼤村彩⼦和⽥崇太郎らベテランが周りを固める。さらに可愛すぎる現役ナースとして ⼀気に話題となり、映画やドラマなどへの出演が続く桃⽉なしこや、STU48 のセンター も務める⽯⽥千穂など、若⼿⼈気⼥優の夢の共演も⾒どころとなっている。

ストーリー

昔ながらの純喫茶「モア」。常連客がマスターと談笑し、隣に座る客も釣られて笑顔になるような居⼼地のいい、皆に愛される喫茶店だ。「モア」は、由美彦(好井まさお)の⺟親・薫(奥貫薫)がこの地で開業した“喫茶店兼探偵事務所”。喫茶店として営 業する傍ら、薫は⾃ら⼥探偵としてさまざまな問題を解決してきた。だが、ある事件に巻き込まれて薫は亡くなってしまう。この店を 引き継いだのは、薫の弟・吾郎(川﨑⿇世)と由美彦。引き継いだのは、もちろん探偵業もだ。しかし由美彦は探偵としての能⼒は⾼くなく、「モア」の探偵業は アルバイトのモナコ(加藤⼩夏)が請け負っている。そんなモナコも昔、薫に助けられた1 ⼈だ った。
この摩訶不思議な場所「モア」を、喫茶店から探偵事務所に変えるのに必要なもの。それは合⾔葉「コーヒー、ホワイトで」。それを唱えれば、美しきアルバイトのメイド探偵が、この店の裏メニューである“ホワイトコーヒー”とともに相談に乗ってくれるのだ。知性あふれるモナコの采配が、⾒事に次々難事件を解き明かしていく。

予告編

監督

岡⼭⼀尋

キャスト

加藤⼩夏、好井まさお、⽣島勇輝、⼩野真⼸、⼤村彩⼦
桃⽉なしこ、⽯⽥千穂(STU48)、和⽥崇太郎 / 奥貫薫、川﨑⿇世

スタッフ

脚本: 森⽥剛⾏ (函館港イルミナシオン映画祭 シナリオ⼤賞短編部⾨ グランプリ受賞)
配給︓AMG エンタテインメント
©映画「コーヒーはホワイトで」製作委員会

物販情報

パンフレット制作はありません。

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