Cinem@rt

アジアをもっと好きになる

7月23日(金祝) 18:45より上映

ノー・オーディナリー・マン

1940年代から50年代に活躍したのち表舞台から姿を消したジャズミュージシャン、ビリー・ティプトン。1989年に死去後、「キャリアのために性別を隠していた女性」と報じられ、ビリーの家族に世間から好奇の目が向けられる。彼がトランス男性だった事実は語られることなく…。本作はビリーの人生を再構築し、その素顔に迫るドキュメンタリー。トランスジェンダーの文化人が多数登場し、ビリーがトランスコミュニティに遺したレガシーを振り返る。

監督

アシュリン・チンイー、チェイス・ジョイント

スタッフ

2020|カナダ|83分|英語
後援:在日カナダ大使館

特別料金

一般 1,700円
リピーター割引 1,200円 ・ご入場時に当映画祭の半券をご提示ください。※1
学生 1,500円 ・ご入場時に学生証をご提示ください。※1
シニア(60歳以上) 1,200円 ・ご入場時に身分証をご提示ください。※1
障がい者割引 1,000円 ・ご入場時に障がい者手帳をご提示ください。※1(付き添いの方1名様まで)
※1 お持ちでない場合は、一般券との差額をお支払いいただきますので、お忘れにならないようご注意ください。

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