イタズラなKiss2 ~Love in TOKYO~

主題歌(オープニングテーマ) KISS KISS KISS╱作詞 西川茂 ╱作曲 YUI╱編曲 五十嵐淳一& Cyntia

Cyntiaとドラマの世界観を上手く表現した、まさに主題歌に相応しい、イタキスワールド満載な楽曲。歌詞に大胆に“イタズラなKiss”が多く入っているのも特徴で、Vocal.SAKIの伸びやかな歌声にも注目です。

エンディングテーマ White Stock╱作詞 西川茂╱作曲 AYANO╱編曲 五十嵐淳一& Cyntia

Stockの花言葉は「永遠の愛」。
ドラマの中の琴子の願いが込められた歌で、ギターリフが印象的な大人な楽曲。

挿入歌 Darling╱作詞 SAKI╱作曲 AZU╱編曲 五十嵐淳一& Cyntia

Bass.AZUによる、展開が面白く明るくポップなメロディーは、LIVEでも盛り上がれること間違いなしです。

挿入歌 永遠╱作詞 SAKI╱作曲 AZU╱編曲 五十嵐淳一& Cyntia

胸キュンなバラード曲。Guitar.YUIの奏でるしっとりとしたギターソロが、ドラマをより一層盛り上げます。

西川 茂(音楽プロデュース)コメント

ピッチピチですね!!とにかく音もメンバーも個性的で、ピッチピチですね!!
初めてメンバーに会ったのはCyntiaが下北沢のライヴハウスでイベント参加した時でした。ステージでは、ヘビーメタル色が強くて、圧倒的なパフォーマンスでした!楽屋にご挨拶に行って、自己紹介してもらったんですが、本当に普通の女の子でした!そのギャップにやられましたね。
問題は、このどヘビーメタルな音とイタキスの世界観とのギャップでした。しかし、メンバーやプロダクションやメーカーと話をしていくうちに解消されました。彼女達の音楽ルーツや憧れの中に十分にイタキスの世界観が存在していたからです。なので、作詞はあっと言う間に出来ていました。
レコーディングでは、メンバー全員、真っ直ぐ素直な良いプレーが引き出せたと思います。初めは、無理やりイタキスのPop方向に合わせてくれているのかな?と心配していましたが、聴いて下さい!この伸び伸びした音を!
かおるがいたら、間違いなくCyntiaの大ファンになっていたに違いありません。
新しいPopRockなステージに立つCyntiaに期待しています!!

Cyntia プロフィール

2012年4月インディーズレーベル【SPINNING】から1stシングル「Run To The Future」でデビュー。9月に1stアルバム「Endless World」をリリースし、表参道GROUNDでの3カ月連続ライブはソールドアウトとなる。音楽専門誌『Player』読者人気投票【BEST NEW ARTIST部門】1位、『BURRN!』では【BRIGHTEST HOPE】部門CHAMPIONを獲得。2013年1月のKARA東京ドーム公演でバックバンド(Gt:YUI、Ba:AZU、Dr:KANOKO、Key:AYANO)に大抜擢され、5万人を前に熱演。3月20日セカンドアルバム「Lady Made」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。2014年2月発売したアルバム「Limit Break」はオリコン初登場5位にチャートイン。スタジアムロックを髣髴させるスケール感とキャッチーなメロディ、そしてVo. SAKIの描く独特な詞世界感。そして、圧巻の楽器プレイで客席を一体にするライブパフォーマンスは必見。日本の新たなロックシーンを切り開くガールズバンド。
Cyntiaは、Cynthia+Tiaraから生まれた造語

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