A.N.JELLのドラム担当。天真爛漫でいつも元気いっぱい、満面の笑顔で明るさをもたらすムードメイカー。普通の男子とはちょっと違うミナムが気になり始めて、最後まで女子だと気づかないまま、心の中でどんどんその存在が大きくなっていき、男に惚れたのかと悩みこむ。

1986年11月12日生まれ。実力派シンガーソングライター。19歳で初のアルバム「19」をリリース。以後、4枚のアルバムを発表している。作詞・作曲、ピアノやバイオリン演奏などの音楽の才能だけでなく、学業も秀でている。

教会のシスターを目指していたミニョは、A.N.JELLの新メンバーになるはずだった双子の兄ミナムの身代わりとなって男装をしてミナムになりすまし、A.N.JELLに加入。ベース&ボーカル担当に。その理由は「まだ会ったことのない自分たちの母親が、自分が人気者になったら会いに来てくれるかもしれない」という、兄ミナムの切実な願いを叶えるためだった。天使の歌声を持つミナムは純粋で一生懸命だがドジも多く、メンバーとして認めてもらうおうと奮闘する。

1987年6月16日生まれ。新世代CM美人として、数々のCMやMVに出演。ヴァネス・ウーがプロデュースしたことで話題を呼んだ台湾ドラマ「あの日を乗り越えて」(10)に端役で出演している。身長162cmのスタイルにスラリと伸びた手足と透明感あふれる魅力を生かし、本作で本格的女優デビューを飾る。趣味はベースを弾くことで、男女混合インディーズバンド、CastAwayのベーシストとしても活躍していた。

人気バンドA.N.JELLのリーダーであり、ボーカル&ギター担当。完璧なルックスや自らが手がける曲で人々を魅了するなど、圧倒的な人気を誇るカリスマ的存在。仕事に対してプロフェッショナルで、自分にも他人にも厳しく、極度の潔癖症で完璧主義者。表面的にはクールでポーカーフェイスだが、その裏側には優しさを秘めている。最初は面倒ばかりかけるミナムに苛立ちを隠せないでいたが、やがてその一生懸命な姿に心を動かされていく。

1981年8月24日生まれ。広告モデルから芸能界入り。2006年に台湾のボーイズグループ飛輪海(フェイルンハイ)のメンバーとしてデビュー。俳優としても活躍しており「絶対彼氏〜My Perfect Darling〜」(12)「桃花タイフーン!!」(09)「モモのお宅の王子さま〜愛就宅一起〜」(08)「イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜」(05)など多数のドラマに出演している。美術学校出身でイラストも得意。2012年8月に台湾で待望のソロアルバムをリリースした。

ギター担当。沈着冷静で優しく思いやりがあり、物腰柔らか。ミナムが女子であることにいち早く気づくが、気づいていないフリをしながら、ミナムのピンチをフォローする。ミナムに対して揺るがない想いを抱き、つねに紳士的に見守っているが、気づいてもらえない。

1992年12月20日生まれ。台湾と韓国のハーフで、186cmの長身に甘いルックスの持ち主。2012年に台湾ドラマ「不良〈ヤンキー〉ですね」に出演しており、ジローとの共演は本作で2度目となる。趣味はスポーツと音楽でギターが得意。