チェン・シャオ＆ワン・イーボー主演！「冰雨火」あらすじ・キャスト・予告動画｜CS衛星劇場にて日本初放送！

2023.03.1318:30

「ひょううか」キービジュアル
©2022 China International Television Corporation

CS放送局「衛星劇場」では、チェン・シャオ×ワン・イーボー主演の中国ドラマ「冰雨火（ひょううか）～BEING A HERO～」を日本初放送。 4月16日（日）に第1話を先行放送、 5月8日（月）午後11:00より本放送がスタートする。

本作は複雑に入り組む麻薬組織に挑む警察の熱き戦いを描いたアクション・ノワール。チェン・シャオ（陳暁）とワン・イーボー（王一博）のW主演で、ベテラン俳優も勢ぞろいしている。

「冰雨火（ひょううか）～BEING A HERO～」作品紹介・目次
１. あらすじ
２. キャスト&スタッフ
３. 予告動画
４. 放送情報

「冰雨火」あらすじ

「ひょううか」場面写真
©2022 China International Television Corporation

３年前、宝石店を営んでいた男が、殺害されるという事件が起こる。現場に麻薬があったことから、警察は麻薬犯罪組織との関わりを疑うが、被害者の息子の呉振峰(ウー・ジェンフォン)は必死に父の潔白を証明しようとする。10歳まで呉家の隣に住んでいたというつながりがある陳宇(チェン・ユー)は、将来を有望視される新人警察官だったが、別の密売人捕獲作戦の際、復讐心に燃える呉振峰の暴走で大きな被害を出してしまい、その処分で麻薬取締総隊から派出所勤務に異動させられる。その後、父親の死にまつわる手がかりを探し続ける呉振峰は、麻薬組織との関わりを深め国境外へと向かい、行方がわからなくなっていた。

それから３年後、派出所の勤務を続けていた陳宇は、麻薬組織との関連が疑われる胡慶山の殺人事件をきっかけに公安局長の林徳賛(リン・ドーザン)に呼び戻される。この事件で中毒性のより強い新種の麻薬の存在が発覚し、一刻も早い解決が必要だった。陳宇は、事件に呉振峰が関わっていることにいち早く気づき、上官に進言するも一蹴される。そんな時、指名手配犯となった呉が自首したとの連絡が入る…。
（2022年/中国/全32話）

「冰雨火」キャスト&スタッフ

キャスト

「ひょううか」チェン・シャオ
©2022 China International Television Corporation

チェン・シャオ（陳暁）

「ひょううか」ワン・イーボー
©2022 China International Television Corporation

ワン・イーボー（王一博）

ワン・ジンソン（王勁松）
リウ・イージュン（劉奕君）
グオ・シャオティン（郭暁婷）
ジャオ・ジャオイー（趙昭儀）

スタッフ
監督・脚本：フー・ドンユー（傅東育）
脚本：
マイリーヤースー（麦利雅斯）
ジャン・ユエンアン（張鳶盎）
ゴン・シン（耿芯）
チェン・ドーユー（陳徳宇）
ビー・イン（畢穎）
ジャオ・ソンシエン（趙宋賢）
ワン・ペイ（王佩）

「冰雨火」予告動画

「冰雨火～BEING A HERO～」

《日本初放送》CS「衛星劇場」
第1話先行放送：2023年4月16日（日）午後10：00～11：00
本放送：5月8日（月）午後11:00よりスタート！
※5月4日（木）深夜0:00より、姉妹チャンネル「ホームドラマチャンネル」で第1話を先行放送！

「冰雨火」作品ページ：https://www.eigeki.com/special/beingahero
CS衛星劇場ご視聴に関して：https://www.eigeki.com/page/howto