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アジアをもっと好きになる

12月2日(木)までの2週間限定上映

DANCING MARY ダンシング・マリー

イントロダクション】

ファンタスポルト・ポルト国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞、ファンタスポア・ポルトアレグレ国際ファンタスティック映画祭で“物語の意図を最もよく表現された撮影賞”を受賞し、SABU監督特有のオリジナリティが評価され13カ国の映画祭で受賞、正式出品。さらに今年6月には第18回アジアン映画祭で日本初の最優秀オリジナル映画賞を受賞するなど、大きな注目を集めている。

【ストーリー

解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人のジョニーを探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。北九州、東京、そして台湾で撮影を敢行した本作は、SABU監督のオリジナル脚本で構成されており、アクションもふんだんに散りばめられた唯一無二の作品

予告編

監督

SABU

キャスト

EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)
山田愛奈 坂東 希 吉村界人 / 石橋 凌

スタッフ

脚本・編集:SABU エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
「DANCING MARY」製作委員会 :LDH JAPAN ローソン
制作プロダクション:ディープサイド 
配給•宣伝:株式会社キグー 製作:LDH JAPAN
上映:105分
©2021映画「DANCING MARY」製作委員会

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