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10月8日(木)までの上映

ようこそ映画音響の世界へ

豪華映画人が語る、映画の“音”へのこだわり

音響に焦点を当てて、知られざる映画の歴史を振り返る

1927年に初めてのトーキー映画『ジャズ・シンガー』が誕生。それ以降、映画音響は今現在も少しずつ進化の道を歩んでいる。本作ではジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、クリストファー・ノーラン、ライアン・クーグラーなど、著名で独創的な映画監督たちが映画のへのこだわりや芸術性を語るほか、映画のにおいて大きな影響をもたらした名作たちを振り返り、知られざる映画音響の歴史に迫る。

 

映画の音を作るのは技術だけではなく才能の輪

仕事愛を語る裏方たち

 

裏方としてm零作映画を手掛けてきた音響技術者たちが明かす、実際の創作と発見。オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックがもたらした革新、ビートルズが映画音響に与えた影響、チューバッカなど人気キャラクターたちがイキイキとして見える秘密など貴重な体験を語る。映画音響とは、観客を作品世界に引き込んでいく未知なる音作り。それに挑み続ける技術者たちのあくなき挑戦と、奥深き仕事愛を知れば、これからの映画鑑賞も違ったものになるだろう。

予告編

監督

ミッジ・コスティン

キャスト

ウォルター・マーチ(『地獄の黙示録』)/ベン・バート(『スター・ウォーズ』)/ゲイリー・ライドストローム/ジョージ・ルーカス/スティーヴン・スピルバーグ/デヴィッド・リンチ/アン・リー/ライアン・クーグラー/ソフィア・コッポラ/クリストファー・ノーラン/バーバラ・ストライサンド

提供:キングレコード 配給:アンプラグド(2019年/アメリカ/英語/94分) (C)2019 Ain't Heard Nothin' Yet Corp.All Rights Reserved.

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