Story
NYの高級アパートの部屋で、いつもと変わらぬ午後を過ごすカップル。しかし、この日は普段と違っていた。明日の午前4時44分、地球の終わりがやってくる。逃れる術はない。
女は絵を描き、 男は娘や、前妻とスカイプ。世界の終わりを前にしても女は嫉妬し、刹那的に愛し合う。決して普段と何も変わらない。 ただ運命を受け入れるほかはないのだった。

Cast
出演:ウィレム・デフォー
   シャニン・リー
   ポール・ヒップ

Staff
監督・脚本:アベル・フェラーラ

2011年/アメリカ、スイス、フランス/英語/82分/カラー/
ドルビーデジタル/デジタル上映/原題:4:44 Last Day on Earth
配給:コムストック・グループ
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カエル少年失踪殺人事件とは…

1991年3月26日、大韓民国大邱(テグ)の城西(ソンソ)国民学校に通っていた5人の小学生が失踪した事件。事件直後から警察や軍を動員して捜索活動が行われたが、11年が経過した2002年9月、少年たちのものと思われる白骨死体が発見されるまで、全く捜査の糸口が掴めなかった。検死の結果、道に迷っての遭難や転落などの事故ではなく、何者かによる他殺であることが判明した。しかし、犯人が誰であるかは不明のまま、2006年3月25日に時効が成立した。
「カエルを捕まえに行く」という最後の言葉が脚光を浴びたことから、失踪小学生は通称「カエル少年」と呼ばれている。

<三大迷宮入り事件>
「華城連続殺人事件」
 (86~91年に華城市近辺の小さな村で起こった連続強姦殺人事件)
『殺人の追憶』で映画化

「イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件」
 (91年にソウル江南区で起こった9歳の少年の誘拐事件)
『あいつの声』で映画化

「カエル少年失踪事件」
本作で映画化

※全ての事件の控訴時効は、事件発生から15年の2006年に成立。真犯人はたとえ捕えられても、法的処罰は受けない。


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