《10月29日(金)まで》

そこに生きた少女と、彼女のために花火を打ち上げた兄との、真実から生まれた物語。
新潟県の小さな町・片貝。9月に行われる片貝まつりは400年の伝統があり、世界一の四尺玉の花火が打ち上げられる。その町の高校生・華が、半年の入院生活を終えて帰宅すると、大好きな兄がひきこもりになっていた。頭が良くて自慢の兄に昔のように元気になってほしい一心で、無理やりにでも外に連れ出そうとする華。一緒に買い物に行き、アルバイトを見つけ、片貝まつりの成人会にも参加させる。少しずつ心を開き始めた兄だったが、再び華は入院する。華にとって幸せの象徴が花火であることを知った兄は…。
実話をベースにした兄と妹の感動の物語。兄妹を演じるのは高良健吾と谷村美月。出演作が目白押しの若手実力派の二人の共演は物語に奇跡の化学反応を起こした。
配給:ゴー・シネマ (2010年/日本/119分)
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