7月3日(金)公開『アングスト/不安(R15+)』
この映画を観て、あなたは正気を保てるか?映画史上最も狂った知られざる
”異常な傑作“が製作から37年、ついに日本劇場初公開!!

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あまりにも”異常“かつ、あまりにも”危険”な傑作映画が1983年、それまでジャンル映画が存在しなかったオーストリアで突然変異のように誕生。1980年、同国で実際に起きた殺人鬼ヴェルナー・クニーセクによる一家惨殺事件を映画化した実録スリラー映画『ANGST』が『アングスト/不安』の邦題でついに7月3日(金)より日本劇場初公開される。
本作は、刑務所出所後の殺人鬼=狂人が感じる不安やプレッシャーによる異様な行動と心理状態を凶暴かつ冷酷非情なタッチと斬新なカメラワークを用いて表現。狂人自身のモノローグで綴る構造や全編に徹底された陰鬱なトーンなど、作品自体が”異常“であり、他に類を見ない芸術性を発揮した衝撃的作品。アメリカの映画サイト「Taste of Cinema」が選ぶ「史上最もダークなシリアルキラー映画」では、『ヘンリー』(86)、『セブン』(95)、『ハウス・ジャック・ビルト』(18)などを抑え、堂々の1位を獲得。広義で“おそろしい映画”としては、『悪魔のいけにえ』(74)が放つ存在感と同次元で語られ、世界的に唯一無二の傑作として捉えられている。
しかし、83年公開当時はそのショッキングすぎる凄まじい内容により本国オーストリアでは1週間で上映打ち切り、他ヨーロッパでも上映禁止、イギリスとドイツではビデオの発売も禁止。アメリカではXXX指定を受けて配給会社が逃げたという。日本でも劇場公開されず『鮮血と絶叫のメロディー/引き裂かれた夜』というタイトルで1988年にレンタル用VHSが発売されたが、世の中に出回った数は極少、ほぼ誰にも観られることなく地下に埋もれ、以降観たくても観れない作品となり現在に至る。

※注意事項
本作は、1980年にオーストリアで実際に起こった事件を描いております。当時の司法制度では裁ききれなかった為に発生した事象であり、本映画をきっかけとして以降大きく制度が変わりました。劇中、倫理的に許容しがたい設定、描写が含まれておりますが、すべて事実に基づいたものであります。本作は娯楽を趣旨としたホラー映画ではありません。特殊な撮影手法と奇抜な演出は観る者に取り返しのつかない心的外傷をおよぼす危険性があるため、この手の作品を好まない方、心臓の弱い方はご遠慮下さいますようお願い致します。またご鑑賞の際には自己責任において覚悟して劇場にご来場下さい。



【ストーリー】
刑務所を出所した狂人が、とたんに見境のない行動に出る・・・・。

監督:ジェラルド・カーグル
出演:アーウィン・レダー、シルヴィア・ラベンレイター、エディット・ロゼット、ルドルフ・ゲッツ
1983年/オーストリア/87分/カラー/ビスタ/R15+
原題:ANGST(不安)/英題:FEAR(恐怖)/仏題:SCHIZOPHERENIA(統合失調症)
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion

『アングスト/不安(R15+)』
7月3日(金)よりシネマート新宿 ロードショー

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