傑作音楽ドキュメンタリー映画の新作『Cu-Bop across the border』上映決定!

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2015 年に渋谷のミニシアター、アップリンクで限定上映として公開がスタートし連日ソールドアウト、その後も追加上映が何度も組まれ、音楽ドキュメンタリーとしては異例の半年間に渡るロングランヒッ ト作となった『Cu-Bop Cuba New York Music Documentary』。その後、激変するキューバ/米国情勢を踏まえ、入念な再撮影と再編集を施し、より多くの映画ファン、音楽ファンに訴える作品として蘇った新作が、この『Cu-Bop across the border』だ。

César López(セサル・ロペス)、 Habana Ensemble (ハバナ・アンサンブル)、 Axel Tosca(アクセル・トスカ)、 (U)nity(ユニティー)、 Rolando Luna(ロランド・ルナ)、Adel Gonzalez(アデル・ゴンザレス)といった個性豊かなプレイヤー達による高揚感あふれる音楽のみならず、キューバという国の置かれてきた政治的、民俗学的状況を語る上でも大変貴重とされる映像を収めたのは、写真家/ライターとして 20年以上キューバに通い続けてきた高橋慎一。今回の新作では、キューバと米国を取り巻く政治状況や、米国発のジャズが何故“敵国”キューバで盛んなのか、といった両国の特殊な文化的背景を、本国キューバはもとより米国、カナダでも人気の女性ラッパー・テルマリーがナレーションで解説。より多くの人が楽しみやすい内容となっている。

また、2人の主演アーティスト、キューバのナンバーワン・サックス奏者セサル・ロペスと、ピアノ界の風雲児アクセル・トスカの最新インタビューを新たに収録。キューバと米国に別れて活動する 2人の天才音楽家は、昨今のキューバを取り巻く政治状況をどう捉えているのか、その発言に注目です。
そしてもちろん、前作で喝采を浴びたキューバ人アーティストのライブシーン、自宅でのリハーサル、貴重な路上音楽家の演奏等はカットすることなく完全収録。最新の音楽スタジオでリマスタリングを施し、以前にも増して迫力あるサウンドとなっています。米国との国交回復前に収録された、貴重なキューバ音楽、キューバンジャズを楽しんでいただきたい。


■トークショー付き先行上映:3月10日(土)・11日(日)
□登壇者(予定):高橋慎一監督、ゲスト(後日発表)
■一般上映:3月18日(日)〜23日(金)
チケット販売に関しましては、申し訳ございませんが現在、調整中です。
確定次第、告知を致します。


公式 twitter:https://twitter.com/cubop_kamita
高橋慎一監督&アクセス・トスカ インタビュー:http://arban-mag.com/interview_detail/106

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