活弁シネマートライブ 4月・5月は怪奇俳優ロン・チェイニーを特集!

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毎度お馴染み活弁シネマートライブ!4月・5月はサイレント映画時代の怪奇スター、ロン・チェイニーを特集、『ノートルダムのせむし男』『オペラの怪人』を上演します!

当時の特殊メイクと卓越した演技力により「千の顔を持つ男」と言われたロン・チェイニ―。
『ノートルダムのせむし男』と『オペラの怪人』は、その後も何度か映画化、舞台化されていますが、 彼の演じたノートルダムの鐘つき男カジモドとパリ国立オペラの怪人エリックの2人は映画史上最もグロテスクで醜い登場人物と言われ、後のホラー映画に多大な影響を与えています。


無声映画に活弁士が語りを入れ、シーンごとに生演奏が奏でられる素敵な空間。
怪奇スターの名演をどうぞお楽しみに!

<活動弁士とは>
無声映画を上映中に、その内容を語りで表現して解説する専門の職業的解説者


【日時】
◆『ノートルダムのせむし男』
●4月15日(土) 16:45の回 
●4月17日(月)19:00の回 (上映時間98分)

◆『オペラの怪人』 
●5月13日(土)16:45の回 
●5月15日(月)19:00の回  (上映時間106分)

【場所】シネマート新宿 スクリーン2
【料金】○一般2,000円 ○学生1,500円(要学生証)○ TCG会員1,800円 ○障がい者1,000円  ○高校生以下1,000円
【チケット販売】3月20日(土)より
【販売場所】シネマート新宿6F窓口 (オンライン予約は2日前より)


【作品概要】 

『ノートルダムのせむし男』 The Hunchback of Notre Dame
1923年 米 ユニヴァーサル作品 98分
原作/ヴィクトル・ユゴー、監督/ウォーレス・ウォスレイ
出演/ロン・チャニー、パッシィ・ルース・ミラー
何度も映画化されているヴィクトル・ユゴー原作の第一回映画化作品。小説の出版は1831年。
15世紀のパリ、ノートルダム寺院を舞台に、教会の権威主義、圧政にあえぐ庶民の蜂起、暴動…と、当時の社会風刺を巧みに織り込んだユゴーの傑作が、ロマンチシズムあふれる映像で描かれる。
怪優ロン・チャニー演じる怪奇醜悪な鐘楼守カジモドと、パッシィ・ルース・ミラーの演ずる可憐な踊子エスメラルダの、悲しく美しい恋物語。

『オペラの怪人』 The Phantom of the Opera
1925年 米 ユ二バーサル作品 106分
監督/ルパート・ジュリアン  原作/ガストン・ルルー
出演/ロン・チャニー、メアリー・フィルビン、ノーマン・ケリー
現在まで何度も映画化舞台化されているガストン・ルルー原作の「オペラ座の怪人」。
ロン・チェイニー主演で大ヒットしたサイレント怪奇映画の代表作。
パリ国立オペラで次々に起こる奇妙な事件。このオペラ座に住み着くゴーストの仕業ではとうわさが立つが…。


活動弁士:佐々木亜希子
埼玉大学教養学部卒業。
NHK山形放送局でキャスターを務めた後フリーになり、2001から無声映画の展開にあわせて「語り」を聞かせる活動弁士に。的確な台本と七色の声で自然と作品に引き込んでいく語りが人気を博している。
非常に軽いタッチの作品からシリアスなもの、時代劇、アニメまで、レパートリーは160 作品以上。学校や施設での公演のほか、こども活弁教室や大人の活弁ワークショップで講師を務め、多くの教え子も生き生きと活弁に取り組んでいる。
全国各地の映画祭を始め、東京国立近代美術館フィルムセンター等、日本を代表するフィルムアーカイブにも出演。
その他、ナレーション、司会、講演、執筆等、活動は多岐に渡る。

●主な上演歴
北区文化教室『弁士教室』、活弁ワークショップ講師
「フィルムセンターこども映画館」(’05)
「広島映像文化ライブラリー公演」(’06)
「木下恵介記念はままつ映画祭」(’06)「とよはしまちなか映画祭」(’08?)
「倉敷市児島活動写真上映会」(’05)
「湘南庭園文化祭」「九州国立博物館一周年記念公演」「水島あやめ生誕100 年祭」
「小津安二郎生誕100 年特集」「阪東妻三郎生誕100 年記念映画祭」「チャップリン映画祭」 他出演多数


音楽担当:永田雅代 ※担当:『ノートルダムのせむし男』
ピアニスト。
クラシックの教育をうけるが、幼少のころから、JAZZやPOPSのピアニスト、キーボディストに大きく影響をうける。
91'鹿児島県より上京。即興パンクトリオ NACiTEN を結成し、新宿ピットイン、Lady jane等、実験的音楽活動開始。
98' 活動を休止し、郷里・鹿児島で豆腐屋時代を過ごす。
03'北アフリカ、ヨーロッパを旅した後、再び上京。
同年より演奏の場を大きく広げ、英珠(jazz pops)、紅龍(上々颱風)、あずみけいこ、谷本賢一郎、オルリコ、小暮はな、等々、、、多くのボーカリストたちの伴奏、アレンジ、ライブ、レコーディング、ツアーサポートに参加中。
紅龍「バルド」、奈加靖子「sign」、あずみけいこ「真夜中のdance」ではプロデュースを務める。
無声映画の伴奏にも力をいれており、東京国立近代美術館フィルムセンター、蓼科映画祭、浜松映画祭などで多くの作品に生演奏、楽曲提供している。


音楽担当:野原直子 ※担当:『オペラの怪人』
ピアノ、エレクトーン奏者、作曲家。
宝塚市出身 大阪教育大学卒 岡山県倉敷市在住。
大学卒業後ヤマハ音楽教室でエレクトーン科の講師を務める。1988年~2002年市川、船橋に在住し、リトミックの講師や西船橋子供ミュージカルの音楽を担当。
倉敷でも、人形劇や朗読のBGM、ミュージカルの劇中歌を作曲している。
2007年より、毎年倉敷での佐々木亜希子活弁シネマライブの音楽を担当。映像と活弁の語りに合わせて作曲し、時には即興で生演奏しながら作品世界を一緒に作り上げていく楽しさに魅入られる。

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