殺しが静かにやって来る

2月15日(土)1日限定上映!!【18:10の回】

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作品の内容

【INTRODUCTION & STORY 】 1898年ユタ州スノーヒル。リーダーのロコ(クラウス・キンスキー)に率いられた賞金稼ぎの無法者 集団がいた。彼らは賞金首はおろか無垢の人々をも平気で手にかけ、一顧だにしない冷酷さで人々から恐れ られていた。ロコに無抵抗の夫を殺された未 亡人ポーリーン(ヴォネッタ・マギー)はある 男に復讐を依頼 する。雪原の彼方から現れた“サイレンス”と呼ばれるその男(ジャン=ルイ・トランティニャン)は、賞 金稼ぎのみをターゲットとし、彼が通り過ぎた後には必ず“死の沈黙”が訪れることからその名を付けられ た凄腕の殺し屋だった。

一方、スノーヒルの町はロコとその一団、そして彼らを利用して町を牛耳る悪徳判事ポリカット(ルイジ・
ピスティッリ)に支配されていた。ポーリーンの家に招き入れられたサイレンスはロコを挑発し決闘の機会
を伺うが、狡猾なロコはなかなか挑発に応じない。 そんな中、サイレンスの凄惨な過去が明らかに なってい
く。彼は幼い頃に無法者一味に両親を殺され、自らも声帯を切り裂かれ声を失っていた。そして彼をそんな
目に会わせたのが他ならぬポリカットだったのだ!見事ポリカットを倒したサイレンスだったが、ロコの策
略に嵌ってしまい…。

「続・荒野の用心棒」
( 「豹/ジャガー」 (68) 等で知られるマカロニウェスタンの巨匠セルジオ・コルブッチ監督の後期代表作にして、
すべてが異色ずくめの“凄すぎる”ウェスタン。
喋らない主人公、全編を覆い尽くす白銀の世界、黒人のヒロイン、ベッ ドシーン、マフラーに厚手のコート
のガンマ ンたち、サイレンスの使うモーゼル銃、そしてあまりにも衝撃的なラストなど、
観る者の意表を突き続ける伝説のカルト映画。
「男と女」 ( の大ヒットで一躍国際スターの地位を得たトランティニャンの演じた役柄の落差にも
驚くが、それ以上に宿敵・ロコを演じた怪優クラウス・キンスキーの極悪非道ぶりは彼の悪役キャリアの中
でもトップレベルで、ある意味この映画の真の主役は彼と言える。マカロニには欠かせない名匠エンニオ・
モリコーネによる格調高い哀愁のスコア、「殺しが静かにやって来る」という邦題のセンスは今もってして
も“ bravo!bravo!”の一言。



キャスト・スタッフ

【スタッフ】
監督・脚本:セルジオ・コルブッチ「続・荒野の用心棒」「豹/ジャガー」「ガンマン大連合」
脚本:ヴィットチアーノ・ペトリリ、マリオ・アメンドーラ、ブルーノ・コルブッチ
撮影:シルヴァーノ・イッポリッティ「さすらいのガンマン」「死刑台のメロディ」「カリギュラ」
音楽:エンニオ・モリコーネ「ドル三部作」「アンタッチャブル」「ニュー・シネマ・パラダイス」

【キャスト】
サイレンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャン=ルイ・トランティニャン「男と女」
ロコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラウス・キンスキー「アギーレ/神の怒り」
ポーリーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴォネッタ・マギー「アイガー・サンクション」
保安官・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・フランク・ウォルフ「ウエスタン」
ポリカット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルイジ・ピスティッリ「夕陽のガンマン」
マーティン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリオ・ブレガ「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」
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※上映スクリーンなどは状況により変更になる場合がございます。詳細は劇場までお問い合せください。



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