9月25日(土)ロードショー

韓国で230万人が涙した、男として生きるしかなかった謎の宮廷絵師が残した一枚の名画をめぐる官能の文芸絵巻。
18世紀末、朝鮮ルネッサンスが花開いた時代、代々続いた宮廷絵師の家に生まれた女の子がいた。天賦の才能を持つ彼女は、宮廷は女人禁制のため、幼い日に亡くした兄に代わってユンボクという男性として生きることになる。名絵師キム・ホンドの下、ユンボクの才能はどんどん開花してゆく。そんなある日、ユンボクはガンムという鏡職人と出会う。女であることを知られ恋に落ちるユンボクは、初めて女として愛を貫きたいという気持ちが芽生えるのだった。
実在した謎の天才絵師シン・ユンボクは実は女性だったという大胆な仮説をもとに、代表作であり朝鮮初のエロティシズムを描いた〈美人図〉に秘められた想いを映し出す。韓国で230万人動員した歴史官能文芸絵巻。
配給:ツイン (2008年/韓国/109分)
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