【特別上映】デック 子どもたちは海を見る
タイ北部山岳民族の村の小さな寄宿学校の一年を追ったドキュメンタリー映画。
タイ北部山岳民族の村の小さな学校を描いたドキュメンタリー映画。
私たち日本人が忘れかけている愛に溢れた教育がここにある。この映画を通して、現代日本に欠けている、信頼、家族の絆、自立、本当の豊かさとは何かを考えさせてくれる。
94年度ミスタイランドのポップ・アリヤー(モデル、女優、小説家としても活躍中)が監督ということでも話題を集めている。
タイ国チェンマイ県の北の山奥に小さな山岳民族の学校がある。
子どもたちは、家族から遠く離れ、自分達で畑を耕し、食べ、そして勉強する。
子どもたちはみな貧しく、親がない子もいる。山の中で生まれ育った子どもたちは、自分たちの村を流れる川がどこまで続くのだろうと、いつも思っている。
しかし、お金も交通手段もないこの子どもたちにとって、海は月に行くほど遠い。
そこで先生たちは、無事中学を卒業した記念に、子どもたちを川の終点である海へ連れて行く。
そして今、この子どもたちが待ちに待った海への長い旅に出かける。
それは子どもたちにとって単に海に行くということだけでなく、自分の村から外に出て、大人になるための自立の旅でもあるのだ。
韓国EBC主催「スピリット・アワード2006」大賞受賞作品、
カンボジア「シネメコン」映画祭最優秀作品、
国連難民高等弁務官事務所UNHCR主催「難民映画祭」出展
提供:地球市民ACTかながわ
※シネマート六本木のみ上映
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『デック 子どもたちは海を見る』
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たーくん'sシネマカフェ
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