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台北市で記者会見開催! 

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本日、台北市にて『台湾シネマ・コレクション』(特別作品を除く7作品)の監督が登壇して記者会見が行なわれました。残念ながら上海で撮影中のロビン・リー監督は出席できず・・・でしたが、監督が一堂に会しての記者会見は多くのメディアやゲストが集まり、大盛況となったようです。

(写真左より:ゼロ・チョウ監督(『Tattoo-刺青』)、林靖傑監督(『遠い道のり』)、鈕承澤監督(『ビバ!監督人生!!』)、陳懐恩監督(『練習曲』)、鄭芬芬監督(『午後3時の初恋』)、林育賢監督(『ウエスト・ゲートNo.6』)


そして、今日は先週来日をしていた「練習曲」主演のイーストン・ドンさんと監督の陳懐恩さんについてご紹介します。


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(写真は、フリータイムに六本木ヒルズへお散歩に出かけた陳監督とイーストン・ドンさん)

今回初来日となったイーストンさんは、大学卒業後に美術デザイナーとして活躍。ある現場で陳監督と出会い、「練習曲」への出演をオファーされました。 昨年「練習曲」が公開され台湾で大ヒットを記録。その後も俳優として活動を続け、エディ・ポンやジョセフ・チェン主演の「ハチミツとクローバー」やバービー・スー、エディ・ポン主演の「愛的発声練習(原題)」へ出演、また、描きためたイラストと詩を集めた「我想聴見你」を出版するなど、美術アーティストとして、また、俳優としても活躍しています。「練習曲」でのイーストンさんは聴覚に障害を持つ青年を演じていますが、実際のかれも役と同じ障害を持っています。 


実際の彼は「練習曲」の役そのままの笑顔が爽やかで穏やかな眼差しが印象的な方でした。日本到着は夜だったのですが、都内へ向かう車中でお台場の夜景(特に観覧車、レインボー・ブリッジ、そして汐留方面のビル群)の美しさに声を失い見とれていた様子が印象的でした。 その後、東京タワーに関心を寄せていたようで、タワーの真下で車を一時停車してもらうととても喜んで写真を撮影していました。 

今回、「彼の見た東京」をテーマに1枚の水彩画を描いていただいたのですが、その絵にも東京タワーが登場しています。 この絵は、その他の彼のオリジナル水彩画と共に『台湾シネマ・コレクション』開催期間にシネマート六本木にて展示をする予定ですので、是非ご覧下さい。


一方の陳監督は、ホウ・シャオシェン監督作品の撮影をつとめた方です。
監督が撮影を担当した「悲情城市」、監督がスクリプターを努め、現在の奥様が主演をつとめる「坊やの人形」(これが、奥様との出会いの場だとのこと!)は、8/23~8/29の期間シネマート六本木にて上映される予定です。(詳細は、『台湾シネマ・コレクション』HP「特別上映」をご覧下さい)。


「練習曲」の台湾版のポスターに、「今やらないことは、一生やることはできない」という意味の言葉が書いてあります。 これは劇中でイーストンが話すセリフなのですが、陳監督は、台湾の美しい海岸線の景色と屈託無い笑顔で人々と交流するイーストンを通して、私たちに、必ずしも楽しいことばかりではない日常を「生きる」ことの素晴しさを伝えようとしているように感じました。 

「練習曲」は、8/23(土) より上映開始となります。


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2008年8月 6日 19:56に投稿されたエントリーのページです。

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台湾シネマ・コレクション2008

台湾シネマ・コレクション
2008年 8月23日(土)より開催!!