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《邦題》と格闘中!

今日は、《邦題》についてお話したいと思います。

昨日UPしたチラシには、日本語タイトルの作品と、「原題」となっている作品の2つが混在していました。みなさん、お気づきですか? 今回の作品群で、過去に日本の映画祭(東京国際映画祭など)にて紹介された実績のある作品は、その時につけられた邦題をそのまま踏襲することにしたのです。 理由は、すでに皆様の中でそのタイトルがおなじみになっていたり、インターネットで検索をした際にすでにそのタイトルでヒットをするからです。

というわけで、
『練習曲』、『Tattoo - 刺青』、『遠い道のり』 はこのタイトルに決定!いたしました。

現在はそのほかの作品たちについて、私たちスタッフがどんなタイトルにしたらよいか・・・悩んで悩んで、悩みぬいて検討を重ねているところです。

この《邦題》決定作業は、作品の公開が決まって宣伝プランを練るところで最初に取り掛かる作業なのですが・・・とても大切な作業だということは、皆様もよくご存知かと思います。 多くの方は、映画のタイトルでその作品の第一印象を感じ取ってしまうでしょうし、私たちスタッフもこれから先この作品と付き合ってゆくにあたり、毎日のように呼ぶ名前となるわけです。 多くの言葉には「言霊」というものが宿る・・・とよくいわれていますが、この《邦題》決定作業に際しても、言霊から良い影響をうけてどんどん成長し皆様にかわいがられてゆくような作品になってもらえるように・・・などなど色々なことを考えてタイトル案を提出しているというわけです。(もちろん、他にも色々な要素を検討して決めてます!)


スタッフがこれまでに担当した映画作品についても、宣伝担当者や他の作品に携わる担当者で案を出し合い、検討を重ねてタイトルを決めてきました。 みんな、色々な意見が出るので「感性は色々」といつも感心しています。でも、やはり原題にこめられた想いや意味合いの持つ重みは強くて、「これ以上のタイトルは無いのでは?!」と思ってしまう作品が多いのも正直な感想です。
最近はこの「原題」を日本語や英語に直したタイトルも多いですよね。


というわけで。
間もなく他の作品たちの邦題も発表となります。

原題がすでにおなじみとなってしまった皆様にとっては、邦題に違和感を覚えてしまうという可能性もあるかとは思いますが、どうか公開までに邦題が皆様にしっくりとなじんでくださるといいなぁと願っております。

さて。
どんな邦題を皆様にお知らせできるのか・・・。
どうぞお楽しみに。

コメント (2)

とても楽しみにしています。
「基因決定我愛你」は最近台湾に行ってDVDを購入したばかりです。(通信販売だと高いので・・・)
しかし、上映となれば話は別です。
開封して観賞するのは「台湾シネマ・コレクション」が終わってからにします。
詳細が待ち遠しいです。
「刺青」はもしかして「沈建宏」が出演していますか?
出来れば全部の映画を見たいですが、地方に住んでいますので、日帰りで一体何本見ることが出来るか・・・
スタッフの皆さんも準備で大変とは思いますが、頑張ってくださいね。
楽しみにしているファンは沢山いますよ~~~



「台湾シネマコレクション」スタッフ:

こんぺいとうさん、こんにちは。
ブログにメッセージをいただきましてありがとうございます。

台湾までおでかけしてDVDをご購入とは!
せっかくのDVDですが、是非大きなスクリーンでの上映を堪能するまで《お楽しみ》としてとっておいていただけるとうれしです!!

「Tattoo - 刺青」には、沈健宏(クリス)くんが出演されていますよ。 近日中に彼のコメントをUPできると思いますので、お楽しみに☆

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2008年6月 4日 22:06に投稿されたエントリーのページです。

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台湾シネマ・コレクション2008

台湾シネマ・コレクション
2008年 8月23日(土)より開催!!