エリック(《神話 SHINHWA》)ファンミーティング in TOKYO 2007&記者会見
内容

《神話 SHINHWA》として日本でのコンサート・ツアーも終了したばかりのエリックが、2008年1月10日(木)からKNTVで一挙放送されることが決定した主演ドラマ「ケ・セラ・セラ」の放映を記念して、日本では初めてとなるファンミーティングをCCレモンホールで行った。
会場には貴重なチケットを手に熱狂的なファンが集結。ファンミーティングの直前の記者会見では多少の緊張をあらわにしていたエリックだったが、そういった部分は微塵も感じさせず、アットホームな雰囲気の中、ファンミーティングは進んでいく。エリックのちょっと変わった嗜好の恋愛話、ジャンケン大会でのアシスタント選びが大激戦となった焼きそばとラートッポギの料理コーナー(観客から手際と出来に不穏な声もあがったが、出来はGOO!らしい)、《神話 SHINHWA》のメンバー、エリックとドラマで共演したオム・テウン、オジホからのビデオレター、そしてサプライズ・ゲスト ドンワンとの「ライアー」の熱唱、十八番(?)のマジック・ショー、お待ちかねのプレゼントコーナー(アンコールで呼び出されたラストには私物のネックレスまで!)など、ファンなら大満足、大充実の2時間だった。

ジャンケンや抽選で舞台に呼び出された幸運なファンは若者から老人まで本当に幅広く、しかも感極まってしまうファンも多数。でも、握手だけではなく、きっちりとハグまでしてしまうのはさすがにファン!というしかないだろう。そんな彼女たちを温かく見守る抽選にもれたファンも印象的な温かみに満ちたファンミーティングだった。
また、ファンミーティングの直前に行われた記者会見の内容は以下の通り。
Q:今回で何度目の来日になりますか。
エリック:とても頻繁に来ているので、正確には憶えていませんが、10回以上にはなると思います。
Q:日本で初の単独でのファンミーティングを前にした心境は。
エリック:昨日、ドンワンが《神話 SHINHWA》で最初の単独でのファンミーティングを開催したのですが、彼は前日の夜は緊張して余り眠れなかったようです。僕はよく眠れたのですが、当日を迎えると緊張しています。そして、このように多くの関心を寄せていただいているので、今は本当に嬉しく思っています。
Q:このドラマのタイトル「ケ・セラ・セラ」は「なるようになれ、明日は明日の風が吹く」という意味ですが、今までにそのように思ったことはありますか。
エリック:今まで、そのような状況になったことは何度かあったと思います。それは《神話 SHINHWA》としてデビューするとき、ドラマで初めて俳優として活動するときもそうでした。歌手としてデビューするまでは1年ほどの準備期間があり、メンバーと合宿をしていました。逆に俳優の話は突然持ち上がってきたので、余り準備期間をとることができませんでした。その時は監督や周囲を信じ、とりあえずやってみようと思いました。その作品の結果は芳しくありませんでしたが、その作品があったから、こうした形で皆様にお会いできるのだと思います。
Q:この「ケ・セラ・セラ」で演技力を評価されたと感じているようですが、どのような部分ですか。

エリック:これまで僕はロマンチック、ひょうきん、ちょっと間抜け、カリスマ性に満ちたキラー的男性など、様々な役柄をやってきました。この作品で僕が演じたテジュという人物はこうした様々な面を持っている役柄でした。そうした部分が自分で満足のいく演技に繋がったと思います。
Q:今年ももう終わりですが、どんな1年でしたか。
エリック:デビューからこれまでを考えても、今年は様々なことがあり、多忙でした。デビューしてから、僕たちはずっと前だけを見て走り続けてきましたが、今年は休暇も取れるなど、時間的な余裕もありましたので、後ろを振り返ることもできました。来年は《神話 SHINHWA》としてデビュー10周年になりますので、そういう部分でも意義深い1年だったと思います。
Q:コンサートではサムライのように、今日は髪を下ろし、時には坊主と様々な髪型を試していますが、どういう理由から髪型を決めますか。
エリック:ドラマの出演やスケジュールの都合から、着る服が決まってきます。ドラマの場合はスーツが多いので、それに合う髪型を考えています。コンサートでは長時間、歌い、ダンスをしなければなりませんので、最初の髪型をキープすることができません。だから、髪を結ぶようにしています。今回はイ・ミヌが“サムライヘア”と名付けてくれたのですが、この髪型は偶然に思いついたものです。コンサートへの準備期間が少なかったので、半分は以前やっていたレゲエヘア、半分は上で結んだのですが、日本では“サムライヘア”、韓国では韓国の時代劇の頭みたいだと言われました。コンサートでも髪を下ろして欲しいと不満を感じているファンもいるようですが、こういう事情があるのです。
Q:セクシーでフェロモンに満ちていますが、そうしたスタイルを維持するために心がけていること、ポリシーはありますか。
エリック:僕はそうしたスタイルを維持するためのポリシーはありません。皆さんが目にするのは《神話 SHINHWA》としての僕、ドラマの役柄を演じている僕だと思います。そうしたコンサートでの姿や役作りのためにスポーツをしたり、髪型を研究するのですが、そういった成果が現れているのだと思います。普段の僕は怠け者で、そういう努力ができないのですが、コンサートやドラマなどにチャレンジする機会がたくさん与えられてきたので、それがいい結果に繋がっているのだと思います。
Q: 来年は《神話 SHINHWA》としてアルバムリリースもあるそうですが、他のメンバーのようにソロ歌手としての活動はあるのでしょうか。
エリック:ソロ・アルバムの話は以前からあったのですが、他のスケジュールとの関係で実現していません。でも、今でもソロ・アルバムを出したいという気持ちは変わっていません。メンバーでは僕だけが出していないので、来年中には出したいと思いますが、約束することはできません。実は日本に来る数日前に、イ・ミヌが彼の書いた曲を2曲、僕にくれました。その曲をとても気に入りましたので、多分、レコーディングをして、ソロで出すと思います。
エリックはこのファンミーティングのきっかけとなった主演ドラマ「ケセラセラ」が2008年1月10日(木)からKNTVで一挙放送されることが決定しているほか、人気主演ドラマ〈新入社員〉シリーズの第2弾「無敵の新入社員DVD-BOX 8枚組」(税込¥25,200)が2月22日に発売される。ファンは要チェック!
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